unioo-1618’s blog

理念「信仰と宇宙」、夢「宇宙語」

世界の神さまについて(※仏さまふくむ)

みなさん、こんにちはうすฅʕ •ﻌ• ʔฅ♬*゚ 丸々です!!

 

前回は「日本の神様について」のお話でしたが、今回のテーマは「世界の神様について」を語ります。内容といたしまして、基礎がないと難しいかもしれません。しかし、これが本当の事実であることを証言できる事実と致しまして、今回改めてご紹介する「太陽の法」から抜粋にてお送り致します!毎日、この経典に寄り添って投稿致しますので、よろしくお願いしますヾ(*・ω・)ノ゜

信じられない方もいるかもしれませんが、言い訳や批判や炎上せずにご覧くださいませ。怖がる必要はなく、楽しんでサラっと読んで頂ければ幸いです“(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧

 

前回お話ししました日本の「記紀」はユダヤ教でいう「旧約聖書」やキリスト教でいう「新約聖書」や仏教でいう「パーリ仏典」それからイスラム教でいう「コーランと同じ宗教思想とおんなじものです。それが「経典」と言う「神の言葉を人間たちに伝えた偉大な文献」として世界中に数多く残されております。そして、宗教とは神様や仏様が人間の肉体に宿ってみんなと同じ人生を生きて、人間には不可能な天からの啓示を受けて悟り初めて、弟子たちに教えを伝える。この「仏」「法」「僧団」の3つで宗教の仕事が成り立っております

現代にいる私たちは神様も宗教の教えも関係なく、プライベートや職業を充実しながら平和に暮らしている私たちであります。でも、目に見えないところで宗教と深く関わっていることをみなさんお気づきでしょうか?

 

例えば、ビジネスマナーで定番の「冠婚葬祭」には「結婚」や「葬儀」もキリスト教やインドの仏教が根付いています。それから、毎年元旦のお詣りにも日本神道という宗教が関わっています。また、企業にも経営者がどういう運営方針をするにおいても宗教と同じ原理が働いています。

これはアメリカのドラッカーの思想やハイエクケインズ、それから財団を築いたロックフェラー、「積極思考」で世界一有名なナポレオン・ヒルもおりました。彼らは高次元から来た世界人類を救った偉人です。この背景にあるのがキリスト教の聖書主義者である「プロテスタント」やキリストの復活あとの宗派「モルモン教」の方々です!また、仏教でもインドや日本の発展の背景にあるのはここにあります。

また、地球人口70億から見て、世界や日本の宗教は世界人口の9割だと言われています。そのように、世界の神々は人々に愛されているということなんですね。そんな「世界の神さま」や「仏さま」についてお話したいと思います。

 

まず、日頃みなさんは神社で手をたたいたことがあると思います。私も生まれたときからの宗教で毎日お祈りしますし、宗教施設にも行きます。そこでは、手を合わせる「お祈り」や座禅して瞑目する「反省や瞑想」や先生の説法(教え)を聞くことは当たり前の習慣となっています。

私のご友人には中学校で幼なじみのクリスチャン(キリスト教徒)や職場でお会いしたイスラム教徒も毎日お祈りしたり、教えを学ぶんだりしていると聞きました。つまり、宗教をアンチで見るのではなく、人間として当たり前のことです。そうじゃ無いなら、葬式も結婚も存在しませんから、世の中つまんなくなると思います。

逆に、「儀式や作法だけやっていればイイ」という形だけの宗教は「唯物論」と言って、無宗教化していきます。「心とは何か」を教えるのが宗教の本道であります!!

では、各地の宗教では具体的に何をやっているのでしょうか?

 

まず、基本は「教学」「反省」「瞑想」「祈り」が習慣としてあります。神さまだけでなく、守護霊や天使だけでなく、お友達や恋人の健康、願望実現をお祈りします。それから家族に対する反省と感謝をする人がいます。

日本の宗教はおもに「神道」と「仏教」それから「儒教です。そして世界には上記のヨーロッパやインドがメインになっております。その世界宗教の中でも特に世界の人々が何十億と占めてる宗教はおおまかに2つ有ります。

 

一つは「愛の教え」です。これは天の父であるイエスキリストだけでなく、それを指導した神様がいるのですね。それがオリンポス十二神の一柱とされる「ヘルメス」で、ギリシャ神話に出てくる宗教家です。4300年前に「愛」と「発展」の教えを説いたとされ、貨幣経済や国家間貿易の仕組みを発明し、地中海に一大繁栄圏を築き、西洋文明の源流となった実在の英雄だと言われています。

もう一つは「悟りの教え」です。仏教のお釈迦様(釈尊)のことであります。「神と仏」の「仏」は「悟り」を意味する言葉です。釈尊は二千五百数十年前にインドで法輪を転じた人類最高の尊い御方です。釈尊が説いた教えはざっくり言うと「苦楽中道が幸福の道である」という教えです。書籍「太陽の法」ではこれに関して次のように書かれております。↓↓

 

二千五百数十年前に、インドで、ゴータマ・シッダールタ、すなわち、釈迦が説いた教え(仏法)は、まったくのうそであったのでしょうか。釈迦が八十年の生涯を通して説き続けてきた人生の意義と使命、あの世、すなわち、実在の世界があるという教説は、世人を惑わす空言(そらごと)にすぎなかったのでしょうか。ー略ー

もし、釈尊の教えが、まったくのつくりごとだというならば、では、いまから二千年前にイエスキリストが説いた教えも、同様に空言だと言い切れましょうか。世界人類、十数億人の人々が尊敬してやまない、あのイエスキリストが信じ続けていた「神」は、彼の独断と偏見に基づくまったくの空理空論だと決め付けられましょうか。ゲッセマネの園で血の汗を流して祈り、イバラの冠(かんむり)をかぶって十字架につけられた、あの真実の真理の使徒に対して、狂人呼ばわりする人がいるならば、その人こそ、世人の前に歩み出て、自らが狂っていないことを証明するべきです。ー略ー

だれひとりとして、そんなことはできないはずです。なぜならば、人類最高の悟りを得た釈迦、そして、釈迦の本体、エルカンターレから指導を受けたキリスト以上に、仏法真理を究めた人間は、かつていないからです。←

 

また、世界宗教の神々に関しては同書の資料より次のようにあります。分かりにくいですが、このようにあります⸜( ´ ꒳ ` )⸝

↓↓

(表側)

1、釈迦(エルカンターレ) ー 新世紀の創造と新文明の構築。地球系霊団の最高大霊

2、イエスキリスト(アモール) ー 天上界の指導方針の決定。

3、孔子(セラビム) ー 地球霊団の進化計画の立案。他星団との交流。

4、マヌ ー 民族問題。

5、マイトレーヤー ー 仏の光のプリズム化

6、ニュートン ー 科学技術。

7、ゼウス ー 音楽、美術、文学などの芸術。

8、ゾロアスター ー 道徳的完成

(裏側)

9、モーセ(モーリヤ) ー 地獄解消の陣頭指揮、及び奇蹟現象。

10 、エンリル ー 魔法界(アラビア)、ヨガ界(インド)、仙人界(中国)、仙人・天狗界(日本)指導。(荒神、祟り神の系統)

↑↑

っと、あります。以上が「世界宗教の神さまや仏様も含む内容」です。

 

 

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20/04/15

いかがでしたでしょうか?Σ(`・ω・Ⅲ)

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次回は、宗教や神仏のお話ではなく、また違ったジャンルで投稿することもありますので、よろしくお願い致します。

ご精読いただきありがとうございました。

以上、丸々でした〜〜ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ