unioo-1618’s blog

理念「信仰と宇宙」、夢「宇宙語」

丸々って何者なの?(宇宙思想と奇変人思考)

みなさん、へろ〜ヽ(。・ω・。)ノ 丸々でーす!

 

今回は丸々は実際何者なのかについて話して行こうと思いまぁ〜ー〜す!~!

 

まず、ご職業は秘密です!ただ、私は大学を一旦休学しています。その理由は1年分の学費を払っていないからですね。今や、仕事をしつつ、ブログで情報発信して行こうと計画を進めています。

ブログを始めた理由はコレだけではありません!!!!!!!

 

その理由は2つあります。一つは僕は小さい頃から宗教に入り、神様を信じて、その教えを学んでいたため、それを伝えたいと思ったからです。もう一つの理由は人類史上誰も考えたこともない「宇宙」「数学」などについての未知なる領域を発見したことがあったので、それを伝えたいと思ったからです。

 

まず、僕は学生の時にいろんな人から「宇宙人」と呼ばれていました👽 そして、小さい頃は人と変わったことをして幸福感を味わっていました。それは過去の人たちに対して積極的に話すことで差別化を図るといったところです。これが変人思考の中核でありました。

まず、いろんな人から「宇宙人」と呼ばれていた理由は「思想」にあります。その思想には2つあります。

 

一つは「宗教的な思想」もう一つは「宇宙的な思想」です。

まず、その思想の大半は人から全て教わったものだけでなく、今までいろんな人が発見したこともない、本にもない内容について自己研鑽を重ねて発見した内容であります。

まず、僕は中3の頃に「新しい数学の定理を発見したこと」があります。それは父からもらったフェルマーの最終定理』を読んでからのことです。そして、宗教とは無関係の数学の未知の世界にドップリとハマったことがあります。

 

具体的に申しますと「オイラーの多面体定理」を拡張させて高次元対応型の幾何学理論を構築させて、それを位相幾何学などに応用したりして、図形には「成立するもの・成立しないもの・中途半端なもの」に分かれて次元対応で存在することを確認したりですとか。

あるいは、アリストテレスが「点には幅も大きさもない」というゼロの概念を考慮した上で、「点の連続は線であり、線の連続は面であり、…」の先ほどの次元対応。更には、それを点の個数で対応し、「無限の概念」について数式を使って表すことができるようにさせ、そこから「有限数と無限数」の公式を発見したことがあります。

この「形の学問」と「点の学問」について高校の最初の頃に気付きました。

 

そして、さらにもう一つの数学の分野を作り、そこに4つの分野に別れて研究する分野を設けました。

まず、一つは色を数値化できる概念が「色彩学」でも体系化できるという考え方、あるいは、人間の生命をピラミッド構造に対応させて、その数値化では統計学で出てくるプリン状の関数(確率密度関数)とユングの心理学に出てくる集合的無意識を融合させた内容によって、心の意識や生命エネルギーの解明に繋がることを確信しました。

二つ目は「要素が全て変数でできた行列」と「要素が全て定数でできた行列」また「未知数」の異様な組み合わせは一つの関数を作るという公式です。また、エクセル関数に対応できる考え方だったり、透視図法を数学化したり、「量と質」について数値化するなどの形式もこうした「進化した行列」に適応できることを察知し、宇宙語の文字形式がここに含まれることを直感で導きました。

三つ目は、ベクトルには「直線」だけでなく、曲率を用いらない「曲線」の方程式、「折れ線」の方程式を作りました。様々な極致を持つすべての円形にもそれぞれの角度が存在するという概念を用いて、「三角比」とはまた別の「二角比」を作りました。

四つ目は一つの無限数は虚数単位や円周率の積に比例する(ε=aiπ)や素数の規則性概念、それから、デカルト座標の拡張は「非ユークリッド空間」「スペクトル空間」になるということ。特に、ユークリッド空間での関数のパラメイターは無限に行く程、反対の方向から必ず戻ってきたり、座標軸の向きが異次元的に変化して空間が歪曲するということまで考えられます。

また、「心の構造」や「神の作られた世界」に対する考察、それから、宇宙語体系の詳しい数学的記述も模索したことがございます。

 

ここまでが「数論」の人類未知の「特殊な数学」で未知な分野で証拠はあってもNAZOだらけです。ここには教科書やウェブ上に載っているだろう一般的な数学の分野に含まれておりません。「数学」は、「代数」「幾何」「統計」「解析」の4つの学問で構成されています。それに対して、そこに含まれない「数語」という命数法の拡張形態も最新数学研究の一部にあります。

僕自身、ここまで発見するのは基本あり得ないことで、正直、昔は理数系が強い面があったのですが、信じられない内容がノートにぎっしりと書かれてあります。これは僕の趣味みたいなものです。これが僕の「奇人思考」です。

 

ただ、自分自身において大学数学や専門的数学を見ると眠くなります(笑)٩꒰ ˘ ³˘꒱۶~♡ 

学歴は優秀だったかというと全然違います。ただ、僕が入った大学は5年前に開学した新しい大学で、一期生として学んでいました。この大学は、文系から理系まで幅広い高度な学習ができる最先端のレベルので、入学して3年間学べたことを誇りに思う次第です。

また、その大学に入ってからか、将来どうなりたいかが見えるようになりまして、研究したい内容が一つ増えました。

 

それは夢「宇宙語」でして、コレが人々の心を繋ぐコミュニケーションの基本体系であることを常々思います。

しかし、世界語である「英語」に比べて、「宇宙語」について調べた結果、飛んでる内容なので、世間で受け入れられるかというと、語学化すると使う上では非常に難しいでしょう。しかし、今でもいろんな学者やセラピストの間で学問化が進んでいます。

まず、「宇宙語」は主に2つの方法があります。

一つは「テレパシー」を使ってコミュニケーションの一般的な常識を超えた異星人とコミュニケーションができる「コンタクト」のツールを使うこと。そのためには、「あの世」や「霊」「瞑想」を人類何億人の人々がちゃんと理解しないと難しいと思います。

もう一つは「宇宙共通言語」の基本的な文字や音声は「数字」と「音符」であるということです。そして、コレが「神聖幾何学」「ライトランゲージ」に繋がって行きます。すると、「テレパシー」も可能になります。

ただ、プログラミングと宇宙語が繋がっているという点では、ここに「論理学」という宇宙語文法を使うことで可能になると考えられます。

 

宇宙語を研究しようと思った「きっかけ」は、大学の頃にこの内容のイベント活動を行ったことと「pの思想」という本を読んでdoと思ったからです。

そんな感じで、独学で研究しています୧꒰*´꒳`*꒱૭✧ 

いずれはご尽力いただける方を募集したいところも検討中です。

 

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20/04/16

 

ここまでの学問内容についての分かりやすくて詳しい解説は次回ご紹介致します。

もし、ご興味がありましたら、コメントかメッセージで教えてください!!

以上、丸々でした(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)