宇宙人とコミュニケーションするってどういうこと?
みなさん、こんにちマン!丸々です٩(´꒳`)۶
前回は「自分の意見を語らないとブログじゃない」ということから、たまには本から正しい意見を述べるだけでなく、自分の意見を率直に語りたいと思います(ง •̀ω•́)ง( •̀ᴗ•́ 人)
今回は「宗教」ではなく「科学的な観点」を述べておきます。つまり、テーマは「宇宙論」です。学術論文ではありませんし、真理に基づいた個人的意見ですが、そこは批判するより優しく暖かい目でご覧頂けると幸いです😃
僕は過去に「友人の中の9割か8割が僕のことを宇宙人だ」と言われたことがあると言いまして、自分自身でそれを自覚しております。そんな、過去世の宇宙経験と今世での地球経験及び就業歴を通して語ります。つまり、地球人と宇宙人のハーフである「マルマ〜ル」が「宇宙人とコミュニケーションするための考え方」を熱く語りたいと思いまぁ〜ー酢(ง 🔥ω🔥)ง
まず、最初に、、、、、、
もし、この地球に宇宙人がやってきたらどうしますか?
ちなみにこれは、いるかいないか、とか、迷信だとか言っているのではなく、実際に目撃され政府が正式に発表しつつあることもニュースで確認されております。
そう考えた場合、宇宙人が現れてもおかしくありません。もしそれを信じないで、現れたら手遅れです。そのために敢えて言っておきますが、宇宙人及び異星人が地上に現れたとしたらどうするか。その対処法を考えなくてはなりません!そこで「宇宙の言葉」の意味とは何かを紹介致したいと思います。
私の大学の友人に「宇宙人と交流するためにまずやるべきこととは何ですか?」と質問したら、「それは宇宙貿易だ」と彼は言います。彼は有名な研究者です。その考え方もとても大事です!
僕ができることは何か。それは「宇宙語」だと思うんです。
なぜなら、会った時に「言葉」がないと繋がらないからです。社会の実現もここにあるでしょう。つまり、いかにコンタクトできるかが重要な観点です!それはコミュニケーションという次元を超えたものだと考えてよろしいのではないかと思います。
よく、「宇宙語」について学習する人々は「ハイヤーセルフとアセンションする」とか「文字や音声を使わないテレパシー」「宇宙と一体になる」とか言いますが、それでは現実は追いついて行きません。
やはり、その考え方を一つに集約させて、他惑星からやって来た時の対応が大事です!
新しいコミュニケーションの創造は「宇宙人が来たら言語を教えてくれるから、来るまで待てば良い」という甘い考え方では通じないと思うんですよね。
要するに、「教わる」んじゃなくて「来た時のための準備」が必要です!それは、何かというと、「宇宙語の原型やモデルを研究すること」と「宇宙時代がやってくるための心の準備をすること」と「地球の文明に対する歴史認識を理解すること」のこの3つだと僕は思います!
ここで、私が言っておきたいことは「宇宙語」はなぜ必要なのかということです。テレパシーは人間が霊界通信機を開発するための技術力がなければ難しいんです。
だから、音声でコミュできる「音」と文字でコミュできる「数」の合一で文体を人間の手で作成する可能性があることに気づいたんです。それが「テレパシー」(思念で意思疎通すること、主体は心である)にも変換できるということなんですね。
まず、宇宙語が必要な理由は古代文字にあります。以前の「宇宙語の基礎概念」の投稿を見れば分かります。そして、宇宙人は遥か昔に地球を征服や奴隷をしに来たのではなく、地球に今までにない新しい社会や文字起こしをして、暮らしを豊かにするためにやって来たんだと思うんです。
みなさんは、学校で「国語」や「英語」「数学」を学習した経験があると思います。
そして、幼稚園または保育園のときでも、「ひらがな・カタカナ」それから「アルファベットのABC」さらには「数字の123」「丸○・三角△・四角□」「ドレミファソラシド」を習ったことがありますよね??
確かに、大人や子供になるための頭脳訓練みたいなもんだと思うんですけど、、不思議に思いません?
実は、、、。
・国語、ひらがな、カタカナ → 日本の共通言語
・英語、ABC… → 世界の共通言語
・数学、123…、○△□…、ドレミファソラシド → 宇宙の共通言語
なんですね!!!!!
要するに、学校や塾で習う国数英は「全宇宙人類の語学」のために学習する内容だったのです!
今現在、2020に日本で「プログラミング言語」を数学の一つの科目と同じように別で導入しようとしております。将来的にそれが宇宙語と結びつける学問内容になれば奇跡だと思います。
ちなみに、「数学と音楽が宇宙共通言語」であるということに対してなぜそう言い切れるかというと「宇宙人リーディング」で実際に証明されているからです。ちなみに、「音」は「波」であり、「数」は「粒」であるところの量子物理学と関係しているし、ヒーリング・パワーなどの「医学」も関係があるので、この数と音の語学関係は美しい方程式です!また、「音楽療法」や「信仰免疫」(白血球による悪い物質の撃退効果)でも「宇宙語」と関連するテーマが含まれています。そういう意味で「音と数にテレパシーという思念が重なって宇宙語ができる」ということを沢山の研究書物の中から見つけたが個人的発見の極めて大きなところだと僕は思います。ヒーリング・パワーは祈りの部分なのでテレパシーと関係するところであります。
基本的に「宇宙語」には「高次元対応のコミュニケーション」と他には反対の「低次元型」も必要ですし、宇宙人の現実的特徴理解も必要だと考えられます。それが「宇宙人リーディング」と呼ばれるものです。つまり、他の星では何を考えたいるか、どういうタイプで性格はどうなのかを学ぶ必要があるということですね。
そして、今の地球人は唯物論的解釈をしてしまいます。異星人とコンタクトする前に「心の準備」が必要であり、そしてそれは国民の考え方を国家レベルで国民が改め、全人類の「心の修練」が大事になって来ます。そのため「神への信仰」を強く訴える次第であります!!
ちなみに、リーディングのバシャールさまのご発言も大事なんですけども、やはり、霊能者が宇宙人とコンタクトできるとは限りません。それよりも遥かに高度な悟りを持った唯一のマスター(RO)がいるので、そういう意味では、信じる力が奇跡を起こします!
宇宙人がやってくるのはおそらく2030〜2050年の間です。2037年が時代の転換点のメドだと考えられます。すでに、「去年の令和になる前から始まっている」という認識もありますが、本当に社会で顔を出すまでは近未来だと考えられます。
以前、「多次元宇宙」についてご紹介しましたが、宇宙人は3次元からやってくるのではなく、「5次元か8次元のワームホールを通ってやってくる」と言われています。あのUFOの「亜空間」の中は3次元の「立体」や4次元の「時間」ではなく、5次元の「精神」以上のものですから、我々が「霊的になる」という自覚がない限り、宇宙人の会話についていけない可能性もなくはありません。
まず、人間は顔や手や足がある「肉体」だけでなく、そこに魂や心が内蔵されてる「霊体」を通して、生きているという自覚を持つべきです。
そこから、宇宙人とのコミュである「コンタクト」も対等でできます。
これが「宇宙人との交流」についてです。逆に「宇宙人と交信する」という意味で「瞑想」(座禅して手のひらを広げる)とかで口を動かせば良いと考えるかと思いますが、瞑想と会話は似ているものです。
そんなこんなで、いろいろ述べていきましたが、まだまだ今の時点での地球人の認識は宇宙から見ると「アリの考え方」もしくは「亀の考え方」にしか過ぎないのではないかと僕は思いました。宇宙は広大無辺で広いので、その人類の言葉は幾千通りもあると思います。
要するに、「宇宙語」とは文字や文体が数字か幾何学模様で、かつ、音声はmusicのような音符みたいなもんです!ピタゴラス教団はこれについてじっくり考察を入れております。幾何学模様は数字に変換可能であり、逆も成り立つと僕は考えます。
そして、これは低次元型生命体のコミュ対応ですが、高次元生命体だと我々が霊体つまり心をアルジとしてコミュしなければならず、そしてそれがテレパシーでコンタクトして、受け皿のように会話しなくてはならないということだと僕は思います。理想社会はこれを地図として、人類はそれに向かって動くことでしょう。
以上が、僕の意見ですが、、みなさんはどう思いましたか???
私は宇宙人ですが、肉体を持った平凡でチョウのような存在だと思っています。理想は太陽の気持ち、土星や太陽系や銀河系の星々の気持ちになることですね☆…☆…☆…
つまり、大宇宙や宇宙を学ぶ上でも、学ぶ内容が無限で広大無辺で果てしないということです(・o・)
宇宙人と交流する上でも、他の星の気圧・温度や空気中の酸素や水素はあるのかをリサーチして、もしそこに来たらどうするのかも「宇宙語研究」と同じ「新たな環境問題の研究」の一つだと言えます。そういう意味で、火星移住や月面移住で生活はどうなるかの平和な研究だけでなく、そこに異星人が現れたらどう挨拶するかが大事であります。
もし、ご意見やご質問、ご感想があれば教えてくださいね・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
以上、○○🛸👽でした!!!