unioo-1618’s blog

理念「信仰と宇宙」、夢「宇宙語」

「現学」とは何か

みなさん、こんばんにちは〜⭐️ 丸々です!!

今日は、僕が根に持つ考えや認識について語りたいと思います⸜( •⌄• )⸝

これは「私哲学」と言って、HSの宗教の教義にもないオリジナルな考え方であります。この「私哲学」を主柱としている学問こそ、人間が根に持っている「現学」であり、人間の念いそのものであると思います。

短い文章ですので、興味ない方もご覧いただけるとありがたいです❤️

 

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まず、「現学」とは何か

みなさんが普段なにげない日常の中で、考えていること・思っていること。

そこには間違いや正しさが数多くあります。

それは神のみぞ知っているということであり、自分自身にも宇宙にも神は心の内外にいます。

まず、みなさんは何が正しいかを知りません。

 

「現学」とは、「哲学」であり

そしてそれは大学で学ぶものに止まらず、

社会やビジネス、あらゆるネットワークで考えがあちらにもこちらにも発信しているもの。

たとえば「宇宙とは何か」「人間とは何か」「神とは何か」「お金とは何か」「会社とは何か」をみなさんは知っている人はそれをテーマに問答するが、知らない人は憶測で語る。

それはあなた自身における考えであり、あなたそのものであることを意味します。

 

「考えているあなたこそがあなた自身である」ということは真実です!

そして、あなたのその考えの集積や集合体は「哲学」であり、これを人々はコミュニケーションやSNSを通して理解する。

そうした自分自身の中に宇宙の真理を見出した考え方こそ、自分の中に眠っているものが現れたる部分こそ、その人の気付きや発見である。そうした発明の部分が小部でも大部にもある。

これが現れたる学問、「現学」なのです。

この語源は僕が作りました。哲学は難しいですが、現学は比較的に簡単です。それは各人が考えているところにあるのですから。

 

まず、人々は何かを信じ、そして答えます。

それがあなた自身の個性の現れ、認識の表現。これが「現学」です。

しかし、あなたは「一人一人に意見があるから、否定しない」で鵜呑みにして受け入れるでしょう。

そこで、裁きが起きます。

それは相手が裁くのではなく、自分自身で裁くのです。

それはどういうときでしょうか?

実は、それが神仏から来た課題であるのです。神仏はあなたに背負える課題は与えられず、自分自身にできる課題からスタートします。これは僕の考えではなく、神の言葉を聞いて従った考えです。

 

つまり、あなたが悩んだり苦しんだりする時に、考え方の修正が来ます。

よって「悩みや問題は、あなた自身を変えるということ」であり、

それが「現学」が古い異物を捨てて、新しく入れ変わるチャンスであるということです。

つまり、一人一人に「人生の問題集」が与えられており、問題が来たら解法を見つけ出し、正解したらそれを自分自身の正しい考え方に変えるということです。

よって、あなたの考えてることや思ってることの修正が大事であり、「反省する」ことで考え方を変えて新しい人間に生まれ変わるようにできているということです。これがmind changeです!

それは心の中の表面意識ではなく、潜在意識に起きて来ます。心の深いところで反省していくことが大事です。

考え方をそのままにするのではなく、変えていくことにあります。

 

現在起きているあらゆる恐慌は「神の啓示」であり、人類に反省が迫られているということです。これは「その考えもあるんだな〜」ということではなく、「本当のことだ」(真実)と理解して欲しいのです。

みなさんが考えているその考えの主柱は「現学」であることを述べました。

そして、それがあなた自身にしかない世界空間の中の宗教や道徳を作っているということでもあります。

 

ちなみに、「現学」には2つの考えがあります。1つは「神を信じる人」ともう1つは「神を信じない人」です。神を信じない人にも自分自身の立脚した考え方を持つことができます。それは宗教人にも無宗教人にも。

 

「現学」には3つの構成でできています。一つ目は「この世の中の仕組みや理想世界を自分の中の真理に基づいて理路整然と創作する」ということ。そして、二つ目は「日々の日常の反省を通して発展していくことで自分になかった考え方や感じ方が生まれる」ということです。

三つ目は「神の言葉を聞くということと現代の時事(マスコミ報道内容)や今身の周りの仕事で起きている情報を理解して危機感を持つ」ということです。

この一つ目を「現法」といい、二つ目を「現状論」といい、三つ目を「現代法難」といいます。

「現法」には「法体系」「時間論」「空間論」「人間論」「その他」を代表軸として、あらゆる物事を交えてできています。「現状論」は日々つづる個人における日記の編纂に似ています。

 

そして、現学が修正されると未来の現学である「来学」になります。

このように、哲学は問答法のように起きるものを超えて、現代における「現学」が人類や過去、平和な未来にも永遠に訪れるものであるのです。

そして、無宗教のかたや神を信じない方、物がすべてと考える方においても、信じられないようであるけれども、あなた自身にしかない世界観や価値観ができて来ます。

このように、思いの世界はありとあらゆる360度以上にグルグルと展開されている世界であります。そうした「個人の思想」と「社会の思想」が同時に存在するのです。

「現学」とはその人自身の本何冊分の内容を貯蔵所なのです。そのデータが頭だけでなく、心のなかに履歴が埋め込まれていくのです。

 

また、「現学」の正しいやり方は、「教学」「反省」「瞑想」「祈り」の基本的な信仰生活の実践と「人生計画表」の立案や「日記の付け方、読書」にも習慣としてあります。こうした観点がとても重要です。

 

下記の「考現学」とは若干違いますが、現在ある自分としての考え方があり、理想はその考えを透明にし、空しくする。それは、「世・人・主」のために生きるということであり、つまり、神仏や家族、友人、恋人、社会を生かすために生きるということであります!そうした無私無我の心が理想の哲学です。

 

ここまでが、神の言葉を直接、目や耳で理解して、その主の考えに基づいた「新哲学」であります。

 

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いかがでしたでしょうか?!

今回は自分の過去に眠っていた思想を呼び覚ます内容として投稿致しました( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

「神の言葉」に関しましては、以前の記事「神について」「あの世について」など様々に語ってまいりました。その中でも『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』をご参照ください!

そして、私がこれから語る内容は、神が語る「人生論」「宗教」「心理学」に止まらず、個人における「新哲学」「新数学」「宇宙語の真実」について語ります。さらには、「政治」や「経済」だけでなく、「旅行」「音楽」「料理」も語ってしまうかもしれません。。

また、学問は社会に影響を及ぼす存在でもあります。ちょっと難しかったとは思いますが、大事なことなので、この話はまた今度お話したいと思います🐒

 

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20/04/27

 

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ご精読ありがとうございます。

以上、丸々でした〜〜(*´ー`) フッ