unioo-1618’s blog

理念「信仰と宇宙」、夢「宇宙語」

コロナ不況を乗り越えるための方法論

みなさん、こんばんは!! 丸々ですヽ( ´ー)ノ

 

ここで改めて「今、パンデミックで言えること」と致しまして、自分の考えを述べ伝えたいと思います🐝

 

5月の終わりに緊急事態宣言が解除されたことをきっかけに、改めて考え直しをすべきではないかと思います。

みなさんは自宅待機と聞いて、辛いと思われる方もかなり多いと思います( ˊ̱˂˃ˋ̱ ٥)

今回は前回と違って、そうした環境のなかでどうしたらコロナ不況を乗り越えるための方法論についてお話したいと思います!

そういった環境から打破するためには、まず大切なのは「人間不信にならないこと」が大事だということです!

 

ヒカキンさんのYouTubeを見ておりましたが、やはり「警戒心を持てば大丈夫だ」という意見には反対です。警戒心ではなく「信仰心」です!!

その理由は2つあります!

 

一つは「経済が衰退するから」です

経済は国がなんとかしてくれるものではなく、国民のお金でできています。

たとえば、税金を払う、とか、一生懸命働いてそのお金で稼いで、生活を豊かにします。この経済力が衰えますと貧乏になる国民が増加する。そういう意味で「ネットで稼げば大丈夫だ」と油断していると働く価値がなくなり、国体全体で貧乏になります。また、先のWAR2を考えますと、その頃は世界恐慌が起きて戦争になったので、現代の感染列島の今でもWAR3になる可能性が高いと考えられます。従いまして、働くことで社会のお金を回し、そして、街中で買い物することで経済を動かさなければならないと考えられます。

もう一つは「疑う心を持つ人が増える」(人を嫌う社会になりかねない)からです。つまり、コロナの原因だからと言って、人と会う機会が少なくなり、犯罪率も大きくなるのではないかと考えられます。また、餓死する方や自殺率も多くなると思います。そう考えると、人との出会い、仲間との出会い、新しい人と話すこと、このチームワークのような繋がりが大事だと思います!

そのため「人を信じる力」がどうしても必要だということです\(^o)(^0^)(o^)/ なかまぁ♪

 

また、今 情報社会が流行の節を見せているなかで、中国が何かをしでかす可能性もあります。そうしたクーデターでネットが全国的に使えなくなりますと、占領される危険性もなくはありません。

つまり、緊急事態宣言に従わないほうが、自分のためだけでなく、国のためになるからだと思うのであります。

国のために何もしなかったら、社会のためにもなりませんし、自分よがりでどうにかなると思っていたら相手の自由を奪うことにもなり社会が苦しくなるのはみなさんもご存知であると思います。

 

危機感を持つことは大事ですが、みんながみんな家にずっといれば幸せになれるとは限りません。それで会社や組織の機能が止まれば日本は他国に占領されるか、海の底に沈むことになります。それは、ノストラダムスの不幸な予言がまたやってくるということです。

つまり、「コロナで自宅待機」は決定的な言い訳であり、逃げ言葉です。それでも、病気にならずに勝てる秘法があると思います!それはワクチンでもなく、使命感やパワー見たいなものです。それを「信仰心」と言います!これを「信仰ワクチン」と言って、信仰心によって免疫力を上げて、元気や気力以上のものを発揮するのだということです。

まず、どうしたらそうなるかというと、まず「マイナス発言はしないこと」「大いなる存在に目を向けること」「自分の人生の中で一番やるべきことは何かをつかむこと」が大事かと思います!

 

そして、更なる危機が来たときは、みなさん「アセンションをしましょう!!」。っというのは、、それは国民全員の心を一つにし、気持ちを落ち着かせること。そうした、怒りの心を沈め、欲望をなくし、地球の神(エル・カンターレ)に祈りを捧げることによって、2020の危機から解放され、幸福な生活がやってくる。こうした「信仰社会」が情報社会の次にやってくる世代であることをここで訴えます。

そうなると、オリンピックの世界認識もガラリと変わるはずです。そうした希望の未来がおおよそ10年後にくるでしょう。それは以前の記事「未来に何が起きるのか?」で語りました。

 

ある私のご友人の学生はHSU学生部兼任のリーダーであり、彼は「学生信仰革命」とHSU校内で宣言し、平和なデモ行進を本格的にHSU主体で学生部活動とコラボして起こし、首都圏を中心に押し進めたことで非常に有名です。

これが数年後、霊的には香港デモにつながりました。ただ、それは中国共産党の警備隊が紛争を起こして戦争状態にもなりました。それは、中国に世界戦争を起こすためではなく、自由による平和の実現のためだったのであります。

そういう意味で、「信仰による革命」は言論を通して、社会のモデルを作っていくことができる。この神を信じる心による自由の創設こそ「信仰革命」であり、それによる社会の国民全体の幸福追究の実現が「信仰社会」であると考えられます。

この「信仰ワクチン」要するに「信仰免疫」について下記になります。

 

書籍『中国発 新型コロナウイルス 感染霊査』に関して、「信仰免疫」についてこう書かれております。

👉これは、まあ、「共産党ウイルス」とも言いましたが、逆に言えば、「信仰免疫」っていうのが同時にありまして、「神への信仰」があれば、免疫がつくんです。<略>

信仰免疫で、肉体にも変化が起きる。だから、唯物論者にも流行る。<略>

信仰を持つと、「悪性が弱まる」ということです、ウイルスの。

ウイルスは小さいですが、ウイルスにも、要するに、悪性の想念が宿ると、これが「悪霊みたいになってくる」ということですね。さらに、致死性を持つこともあるということですね。🤜

 

また、「日本へのメッセージ」に対して、日本への警告が書かれており、日本にも根本的に反省すべき点がこう書かれています。

👉日本の現状については、何か問題意識は持っておられますか。

日本については、ほんとに言いにくいところはありますけれども、そろそろ目覚めて頂かないといけないところかなあと思うんです。<略>

「中途半端なかたちでの天皇制の維持」と、「真なる信仰、あるいは、神仏の存在と天皇制との関係」、こういうものについての”洗い直し”が全部始まってはいるんですよ。

だから、日本は明治維新で御一新(goisshin)があったが、同時に、ある意味での神仏を捨ててしまったところがあって。そういう天にある神仏ではなくて、地上にいる王様の代わりとしての天皇を、現人神(arahito-gami)として祀る(matsuru)ような体制をやって、先の大戦で敗れた。

この天皇の存在は、高天原(takamagahara)にある日本の神々や、普遍的な神につながる存在として祭祀(saishi)を行って、国民を啓蒙(keimou)する存在としてはありえる存在なんだけれども、自分たちが何の教えを説くこともなく、神を代行しているような状態としては望ましくなくて。

だから、天皇制が、天皇・皇后が続いていくことによって、日本が宗教的な民族として繁栄していくことは望ましいんだけど、そうではないかたちでのスタイルがやや続いているように思われるし、国の制度のなかの民主主義も、少し”腐り始めている”のではないかと思われるところがございますわね。<略>

全体に信仰心が薄まって、せいぜい言って、ほんとに、稲荷信仰(inari-shinkou)レベルのご利益信仰(goriyaku-shinkou)程度しかないので、天照大神(amaterasu-ookami)が何度警告を送っても、十分には理解しないし。皇室にも、もう一段、深刻に考えてもらう必要があるけれども、皇室にだって、今、大きな霊的な渦巻きが起きているはずです。🤜

 

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20/04/29

 

いかがでしたでしょうか??!!

この警告は、日本だけとは限りません。世界にもこの警告が流れております。

この本は宇宙出身の霊人 R・Aゴールと質問者との対談について書かれたものです。これを「霊言」と言います。文部省は霊言に対して反対の意を見せているのです。これは明らかに間違いであり、この原因は世界全体の信仰心が髪の毛のように薄いからであり、神々はそれに対して怒っているということです。もし、エル・カンターレを信じない国家が続くとなると、コロナや大震災といった更なる天罰が起きると様々な霊言で述べられております。霊人の意見はめったにあり得ないことで、貴重な機会です!これを無視してイイのでしょうか?

 

今、地球は宇宙のメシア星の中の実験場となっております。今が「自由・民主・信仰」の未来に向けた革命のときだということです。そうこの本にも書かれております。

まー、そんな意味で、「神々への信仰心の大切さ」について述べました!(*´ー`) フッ

 

ご精読ありがとうございます。

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以上、丸々でした〜〜