未来に何が起きるのか？（ガチな話w）
皆さん、こんにちは=͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ 丸々です。
今年現在の天気の変動を去年と比べると、2020年の前の平成なみの時間と2020年の後の時間がネジレタ感じがします( ´•௰•`)
そのように、時代の転換期である2020年は「ゴールデンエイジ」（黄金の時代）と数多くの預言者は語り、この時代は苦しみから始まっていることも予言されています。そして、その時代が2037年に終わるとも言われています。その時代こそ日本は現代のエルサレムとなり、世界のメッカになるのです！そして、その時期が、日本の黄金時代となります。
これから、お話することは未来に起きる出来事を聞いたので、それについてご紹介します。
私の記事は「スピリチュアル」「陰謀論」も諸説語りますが、SFものが好きなので続々ご紹介します。そのタグ付けもこれからちょっとずつ増やして行きますので、今日は未来に起きることをざっくりご紹介します！
まず、それを語る前に、今コロナが流行っているじゃないですか？これ実は予言されてたんです。
ゲームや映画で話題の「バイオハザード」も現実のものとして出てまいりました。あのストーリーがそのまんまこれからやって来ようとしております。バイオハザードのシリーズでは「RACOON CITY」（ラクーンシティ）の「RACOON」の語順を変えると「 CORONA」（コロナ）になりますし、「アンブレラ社」のゴロマークは中国の上海にあるとウェブで言われています。また、映画で予言された「コンテイジョン」などがあります。
しかし、これは一部の人間が霊的に察知した予言でありまして、至高神の講話を聞きますと、こうした展開がドイツのナチズムになっていて、共産主義による暴力革命により、中国のような軍人たちが感染者を撲滅させる世界観が描かれているんですね。また、政府がパンデミックを起こして日本や世界を全体主義化させて文明崩壊を起こさせるスケールも描かれています。こうした意味で、コロナに関しては完全に当てられたケースなのですが、まだまだ先があります。ゲームや映画の世界のその先にも不幸な予言が出て来るのです。それを僕は今回「エドガーケイシーの霊言」から聞きました！その書籍やDVDでは、コロナが起きる黙示録が書かれております。
まず、この「疫病」は２〜３年まで続くと見られます。コロナのワクチンが開発される年は3年もないでしょう。苦しい時代が続きます。全体主義国家である中国の解体が10年続きます。また、感染者は最大で人類の半分（およお40億人感染かつおよそ８億人死亡すると言われている）まで行き、その20パーセントの割合で死者数が出て来るとも聞きました。
また「疫病」によって「食糧危機」が出始め、マスクがないどころの騒ぎだけでなく、魚や肉にもその菌が繁殖することから感染者が続出するとも言われています。中国からくる輸入資源が日本へ入ってくることが少なくなるため、日本の時給率を上げなければなりません。人類が経験したこともないことが沢山起きるはずだと言われております。
そして、コロナという生物兵器を開発した中国は大きな財力とアメリカや日本、EUなどの経済弱体化を狙って、核ミサイルを落とし込むかもしれません。
また「第三次世界大戦」が起きます。これが中国中心に起きるだけでなく、イスラム教のイランの方でもぶつかる可能性が高いと見られます。米中戦争がどのようになり、中国包囲網がどうなるかにかかっています。
「地震」に関しましては仏は「人類に考える時間が与えられている」と仰っております。人類が完滅することもないので、大半は生き残るでしょう。
今、人類サバイバルが起きていますが、文明が機械の方からガラリと変わります。これは2020から始まる人類における最後のチャンスになるでしょう。結局のところ、人類が「死の意味について考えたならば、どう生きるか。そして、信仰者がどういう結果ではなく、原因行為を起こすか」これにかかっています。
コロナの根本的解決はないが、最大の世界宗教が人類にとっての希望の光となり、エルカンターレを信じるしかないでしょう。コウモリの毒よりも、エルカンターレの光が強い！ここを信じ切れるかどうかが試されます。HSが最後の灯台の光となります。その時に宇宙が人類を救うことになるでしょう。
私が思うには、新型ウイルスによってオリンピックの開催が手遅れになる可能性のリスクが起きたことにより人類壊滅状態となりました。
だからと言って、誤解しないで頂きたいのは、「宗教嫌い」とか「宗教良くない」は間違いです！その理由は２点あります。１つ目は中国も宗教嫌いな国であり、彼らは宗教の信者を銃で殺す権利があるからです。宗教を信じない人でも悪い人は日本の人口以上にウジャウジャいると思います。２つ目はインドは仏教国であり、ヒンドゥー教やその他の宗教も寛容に認めた平和な国です！そして、十年前までは貧乏な面がありましたが、人口が中国を追い抜かして経済発展も凄まじいものになって来ているからです。近未来の最初の先進国は宗教大国であるインドだと言われています。そうした、目に見えない神を信じる国家が続出すると思います。
今、HSは世界２００各国以上に広がり、総裁先生のご法話やCD・DVDは3000そして書籍は2500を突破しております！
話を元に戻します。「疫病」「紛争」それから「火山」もしくは「地震」も起きる可能性が高いそうです。まず、救う方法は先ほど述べましたが「神への信仰」です！目に見えない数多くの日本の神々やキリスト、仏陀やその弟子たちがあの世から応援されてることに感謝すること！生きることが大事なことよりも生かされていることに感謝し、生を受ける前の「使命」に気づいて努力精進することが人類の希望そのものであります！その教えを説いているのはぼくではなく、エルカンターレでありOR総裁先生だということです！
これが現代文明の衰退である「貧」「病」「争」を無くす最強の方法です！つまり、この地球を導く唯一の神への信仰が希望の光であると言うことです！その神の名は「エルカンターレ」と言われております！そうすることで、明るい未来社会が訪れることになるでしょう。
科学技術の時代から世界宗教HSの時代に変わって来ます。
めちゃくちゃすげーこと言ってしまいましたが、これは本当の話を聞いて、みんなに伝えなければ大変なことになるので、伝えています！
宇宙や人類を作った神様は遥か昔に天上界の上におられる「エルカンターレ」です。この神は「主」（master）と呼ばれ、預言者の域を超えています。
エドガーケイシーは明治の時代に活躍した預言者で、コロナウイルスについて十年前から予言したことを本やその内容を聞いて書かれています。また、それだけでなく「コロナ・パンデミック」に関するジョンレノンやアリシア、メタトロン、ヤイドロンなど様々な霊言が本やDVDで最新情報を伝え、広がっているのです。
最後に、未来に起きる予言は「宇宙人がやって来る」と言うことです！これが大事で、これからテレパシーを使って会話することが増えて来るかもしれません。すると、人類が地球を次元上昇させるための「エルカンターレ信仰」がすべてのカギを握ります！
どうやってできるのかは、後日述べたいと思います。
いかがだったでしょうか？？？鳥肌が立つ内容でしたね（*´ー`)
長時間、宗教的なお話やオカルトっぽさが出てきたかもしれませんが、これはカルトでもなんでもなく、本当の事実なので疑っても意味がありません。みなさんの救いになると思って投稿してみました。これが現実になってしまったら大変なことになるので、その時代が起きる前にお伝え致しました。
次回も、あんなことやこんなこと、もしかしたら面白くないことも投稿するかもしれないので、ご了承ください。
ご精読ありがとうございました(^―^)
