unioo-1618’s blog

理念「信仰と宇宙」、夢「宇宙語」

魂の性質と宇宙・霊界の創世(魂の真実をつかむ1)

みなさん、こんばんに知は〜 丸々です( ̄w ̄)Ψ

 

今回の教育内容と致しまして「心と魂について」について長きにわたり話します。

みなさんは「心と脳ってどう違うの?!」とか「魂とはなんぞや?!」という疑問に対しまして、『太陽の法 概論』をもとに、それを参考文献と致しまして、広く語って行きたいと思います!これはかなり時間がかかるので①としましょう!最後までじっくりご覧くださること幸いに思います。

まず「心と魂の関係」についてはこういうことです。結論から言いまして「心は、魂のなかの中核部分だ」が正解です!!そして「脳は頭の中で、心臓にあたるところが心で、魂は人体状の想念体のこと」を言います。

あまり難しい話ではなく、みなさんにとっても身近に感じられないけども本当は一番大切なものが「心であり魂である」と僕は思います!ぜひ、参考にしてみて下さいませまし(人୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤) それでは行きます🏃‍♂️

 

👉まず、魂の性質や構造、進化、心と魂の関係など、魂の真実について理解を深めるとともに、心の作用や正し方についても学んでいく内容となっております。

以前の概要と致しまして「天地の創造」とは、高次元のものが低次元のものをつくっていった歴史があります。9次元以下の人格霊、魂も、高次元存在によって存在されたのであります。地球を中心とする霊系団においても、まず、9次元宇宙界層が形成され、そのあと下位霊界がつくられていきました。🤜

 

このようにユダヤ教旧約聖書の「天地創造」をリアルに現実に描いているエピソードが書いてあります。そして、その歴史とは、宇宙の創造と地球霊団の成立の歴史であると同時に成立過程であると述べられているのが『太陽の法』なのです。これが「魂とどうつながりがあるのか?」という問いにつきまして、まず「仏とは何か」「宇宙とは何か?その歴史とは?」を精神的に理解する必要があるということです。また、私たちが住む機械文明が進んだこの地上は誰がつくったかというと高次元にいる神様です。人間たちが意気投合してつくったというよりは最初に「神が大宇宙に光あれ」と言ったところからビックバンが始まったという理解にあります。

 

👉また、9次元世界は、各星団の霊界とつながっているが、8次元世界以下は、それぞれの星に固有の霊界として発達している。🤜

 

「霊団」という言葉は馴染みがないかもしれません。しかし、科学者は「5次元以上は解明できない」でいるでしょう。それは人間の目には見えない世界だからです。宇宙の果ても見えないですが、それを見える化させるには「目に見えない霊という存在を受け入れる」ということが大前提ということですね。そして、霊がひとりの人間としてグループを作り、新しい企画を計画して実行しているメンバーのことを「霊団」と言います。それが、次元が上がるにつれて地上から空を飛んで成層圏を超えてやっと月に近づいてくる感じが高次元という目に見えない世界だと言われております。そこには幽霊はいません。高次元は4次元の意識を超えているので、全く見えない。この3次元にはもういないということです。だから、存在しないということではありません。別世界のパラレルワールドみたいな感じで移り住んでいるということです。そう考えると怖い感じのゾクゾクじゃなくて宇宙ってどんな世界何だろうというワクワクする感じしません?( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ 

要するに、高次元はジメジメした暗い世界ではなく、キラキラした明るい世界なのです!!僕も夢の中で、5〜6次元を散歩したことがあります。緑の公園に囲まれて綺麗な家が立っている移り変わっていく世界であります。7次元になると太陽がかなり眩しくなる感じだと言います。この太陽を「霊太陽」と呼びます。「霊界」は霊太陽が天空にあって天国も地獄も含んだ壮大な世界のことです。

また、各星団につながっているという点で、異星人の惑星にも目に見える惑星という名の世界と目に見えない世界があって、惑星の見えない世界と地球の目に見えない世界が9次元からつながっているということです。この宇宙創生に関する詳しい内容はまた今度にしておきます。

では、やっと、、「魂は仏の意識体の一部」の部分についてご紹介します。ε- (ー ^ )フッ

 

↓↓↓↓↓

こうしてみると、通常、ひとことで、魂と呼んでいる各人の生命体は、はるか高次元の根本仏が、下位レベルで発現したものであることが明瞭になります。つまり、根本仏とは、あなたがた以外の別のところにある他者ではなく、あなたがたを存在せしめているところの一つの高次の意識体なのです。ですから、あなたがた自身も、仏の意識体の一部であり、仏の自己表現のあらわれの一部だということができます。

つまり、根本仏は、自己表現の一端として、大宇宙をつくり、大宇宙のなかに住む生命体をつくり出したのです。それは、根本仏の意識の反映です。

↑↑↑↑↑

 

根本仏」(konponbutsu)とは、地球人類を創造したはるか昔から見守る御神のことであり、「至高神」(shikoushin)であり、「大宇宙に光あり」と言った神のことであり、しかも、「神と仏を合一した究極のご存在」と言われております。また、「下位」は下にいる存在のことですが、「仏」は悟りを求めて人々に教えを説いた存在のことです。「意識体」は意識する自己のことです。

 

👉個人個人が「仏の意識体の一部」であるという真実こそが、人間が「神の子」「仏の子」であり、「仏性」(busshou)や「神性」(shinsei)を有すると言われる根拠である。🤜

 

ちなみに「神」とは悟るではなく、愛を与える存在のことです。神からつくられた同じ人間という意味で「神の子」「仏の子」と表現しております。また「仏性」は「神性」と似た意味ですが、「仏性」とは自分自身にしかない輝きや強みのことを意味しています。「神と仏の違い」は要するに、前者が「愛」で後者が「悟り」ということから、神とは利他中心の生き方をした人のことであり、仏とは利自中心の生き方をした人のことです。そういう意味から、仏性は自分の魂の輝きのことであり、神性とは相手を輝かせる才能のようなものでしょうか。ぶっ飛んでいる話のようで、実に奥深いと思いません??(=^・ω・^=)

ここまでが「仏が創られた魂と霊系団」の内容です。次に「魂の性質」についてご紹介していきたいと思いますヾ(=゚・゚=)ノ

 

👉ここでは、人間の魂の性質について、丁寧に学んでいこう。人間の生命体、すなわち魂とは、どのような性質をもつものなのか。それについて深く理解することが、人間の魂の親である、仏の性質を理解する上での大切な手がかりともなるのである。🤜

 

まず、魂の特徴として、結論が二つあると書かれております!!一つは「創造的性質」、もう一つは「仏の光の集中・発散中枢としての機能」です。また、人間の魂の進化の違いとは「平等」と「公平」の二つの世界観でみると、各次元ごとによって、その階級によって魂の輝き方も変わってくるということが分かるかと思います。

では、「魂の特徴」の一番目である「創造的性質」をご紹介します。

 

↓↓↓↓↓

魂は、自分の意志によって、自由自在に自分をつくり変えていく性質が与えられています。つまり、どのような思いを持った意識体であるかを、自分自身で決定できるということです。

たとえば、愛を最高度に発揮することもできるし、自由を最高度に発揮することもできる。心の思いによって、内在する光の量をコントロールすることも自由自在で、高次元的存在へと自分を高めてゆくこともできれば、光の量をおとして、下次元的存在にすることも可能です。

それでは、悪を働いたり、悪を思ったり、堕落したりすることも、魂の性質なのでしょうか。地獄に堕ちたり、地獄をつくったりすることも、魂の創造性によるものなのでしょうか。

然り、然り。否、否。(shikari,shikari. ina,ina.)というのが答えです。

なぜ、「然り」なのか。つまり、魂には創造の自由が与えられており、自由が自由であるゆえんは、規制がないことと、妨げるものがないということだからです。もし、規制や妨げがあるならば、それは自由ではなく、不自由となります。一方、なぜ、「否」かについては、魂そのものの本来目的は、悪を働いたり、地獄をつくったりするようにはできていないからです。悪とは、魂そのもののなかに潜む(hisomu)性質ではありません。悪とは、お互いの自由と自由が相剋(soukoku)するところに生まれたゆがみであり、ひずみなのです。

つまり、根源的存在論としてではなく、機能論、行為論として悪はあるのです。

↑↑↑↑↑

 

難しいですね〜〜ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!

まー、でも、だいじょうぶ👍♪(* ̄ω ̄)v

ここでは「魂には自由に考えて行動してもよい意志がある」ということが書かれております。これをある学者は「自由意志」と呼んでいます。要するに、この自分と相手の自由がぶつかることで悪が生まれるということが書かれているんです。つまり、ぶつからなければ迷惑は起きないという意味で、例えると車の運転🚗とおんなじですもんねヾ(  ̄▽)ゞ

魂には創造の自由が与えられているという点で、「霊界における創造訓練」には次のようなことが書かれております。

 

↓↓↓↓↓

人間界に比較的近い世界よりも、もう少し上の世界へ上がると、その世界の住人たちは、「思えば、いろいろなものが現れる」ということを知っていて、念(nen)でものを出しはじめています。

そこでは創造訓練をよく行っています。たとえば、「チューリップの花を一本、念じて目の前に出してみる」というようなことを勉強会で行うのです。

あの世の学校でも、「霊界は念の世界であり、思ったものが現れる」ということを実験するために、先生が生徒を集め、「今から私が模範(mohan)を示すから、見ていなさい」と言って、赤いチューリップを一瞬のうちに出したりします。

そして、「さあ、みんなも頑張ってやってみよう」と言われて、生徒たちがチューリップを出してみるのですが、グニャっと曲がったもの、萎れた(shioreta)もの、色が違うものなど、いろいろなものが出てきます。

この念力訓練は、けっこう難しく、出そうとするものを見事にありありと描かないと出てこないのです。

↑↑↑↑↑

 

これを著者は『霊界散歩』から抜粋にて語っています。

まるで、映画「ハリーポッター」やドラマ「妖怪くん」が本当に存在するということが書かれております。

あの世ではみんなが魔法使いになれるのですが、現実では魔法が使えません。

でも、その能力をみんな本来は持っているんです!それが「ありありと描く」ということにあるんですね〜

お金持ちや夢がかなっている人、成功者の大半はこの「イメージングの力」「引き寄せ」を実践しております!私もそうなりたいです(TωT)笑笑

よく聞くと「ありありと描く」ということにあり、それが実践できているからだと言えます。

 

話が飛びましたが、最後に、魂の二番目の特徴として、仏の光の集中や発散中枢の機能を持っているということについてこう書かれている。このあとでは、その実践方法についても述べられていて、「真理の学習(光の吸収)と伝道(光の発散)は両輪であり、結局、学習は伝道であり、伝道は学習である」と述べられている。

 

↓↓↓↓↓

仏の光とは、何か。それはすなわち、大宇宙に満ち満ちている仏のエネルギーです。地上界に太陽の光があるように、四次元以降の多次元宇宙、高次元宇宙に燦々(sansan)と降り注いでいる熱エネルギー、それが仏の光なのです。地上世界の生物は、太陽の熱エネルギーなくしては生きてゆくことができません。それと同様、四次元以降の実在の世界においても、仏の光、仏の熱エネルギーなくしては、生命体は生きてゆけないのです。

魂のなかには、この仏の光を集中、吸収したり、発散、増幅したりする性質があるということなのです。そして、仏の光を大量に吸収し、それを大量に放出することのできる人は、光の量が多いといわれます。いわゆる光の指導霊と呼ばれている方たちです。すなわち、如来(nyorai)や菩薩(bosatsu)といわれる方は、仏の光を集中、放射するための巨大な機能を持っていて、他の人々に、光を送り込むことができるのです。つまり、人々の心に光明をつくり出してゆくことができるのです。<中略>

魂は、仏の光の集中、発散機能を持っているわけですが、では、地獄界にいる悪霊たちはどうなのでしょうか。<中略>

彼らは、もはや、仏のエネルギーを生命の糧(kate)としておりません。というのは、彼らがエネルギー源としているのは、地上界の人々の心に巣くう悪想念だからです。<中略>すなわち、つぎつぎと人間に憑依(hyoui)しては、その人のエネルギーを奪い(ubai)、その人の活力を奪い、その人の人生を狂わせて(kuruwasete)ゆく。彼らは、いわば、生きている人間のエネルギーをうばう吸血鬼なのです。

↑↑↑↑↑

 

「人間はエネルギー体である」という証言も基本ここからきています。

そして「悪霊」(akuryou)は総称として「悪魔」「悪霊(akurei)」のことを言います。どう違うかというと、積極的に悪さをする方が後者で、ただ悪さをする方が前者です。そして、人間の体に幽霊みたいに取り付く方が悪魔の仕事になっている感じです。天使は上空から見守る存在で助けにきて欲しい時に助けてくれる存在だけでなく、祈ると遠くから魔法を使ってくる感じで病気治しができる感じでしょうか。

ちなみに、「如来や菩薩」といった存在は、科学者であるアインシュタインや経営者の松下幸之助、他には、文殊菩薩(monju-bosatsu)、古来中国の天台智顗(tendai-chigi)が有名です。

 

f:id:unioo-1618:20200602215802j:plain

20/05/04

 

tっとっっということで、、いかがでしたでしょうか??(。-`ω-)ンー

 

内容が多すぎて難しかったと思います。。( 〇□〇)ハァハァ

まだまだ「心と魂について」は後半になって分かります!「霊」や「想念体」「意識」さらには「精神」についても今後ご紹介していきますので、あしたもお楽しみに(^ ᵕωᵕ ^)

このページから最初から順番に読まなくても、途中からでも分かる内容なので、忙しい方はどこから読んでも構いませぬ(=✧ω✧=)

 

イイねやコメント、お待ちしております。

ご精読いただきまして誠にあいがとうございました。

以上、丸々でした ヨロコヒ゛ーム!(●´∀`)ノ+゜*。゜喜+゜。*゜+

 

発想の大切さ

みなさん、コンバンにちわ〜 丸々です!!(^ΦωΦ^)

 

今回は、『常勝思考』より「発想の大切さ」を抜粋にて書きます。

前回、この本の「リーダーの資質」についてご紹介しました。

まず、この内容は全ての経営者やリーダーが学ぶべきポイントが数多く含まれていますし、僕自身は大変その資格を得ていないのですが、そうした未熟な僕でも学ぶべき教訓が数多く含まれていることが分かります。

僕の場合、かなりスピリチュアルな話を語ってしまうことがあるため「心と魂の違いが分からない方」にとっては説明を加え、具体的なツメに関してはもう少し時間をおいてから話そうと考えております。昨日はかなり短く話しましたが、今回もみなさまが読んで楽しいと思える一瞬をお送り致します!!

まず「常勝思考」とは何かというと、「人生に真に勝利するためのパワーを内蔵した思考のこと」です。本書の前書きでは「人生は山を打ち抜くトンネル工事にも似ていて、至るところで出水や、強固な岩盤で立ち往生することもあるでしょう。<略>この常勝思考こそが岩盤を吹き飛ばすためのダイナマイト・パワーであり、一意貫通するためのドリルではないでしょうか」とあります。「もはや人生に敗北などない、勝利のみである」ということが書かれております!

つまり、「人生には順境といって、調子が良いときは成功することに対する支えられている多くの仲間に感謝し、逆境のときはその試練を乗り越えるために失敗を教訓として学ぶ」ともあります。

では、その思考にたどり着けるためのプロセスと致しまして、本編をご紹介していきたいと思います(*´▽`*)

 

↓↓↓↓↓

本章では、「光明転回の理論」という題で、発想というものがどのように大事かということを、お話ししたいと思います。

今までに宗教的な本を読んだことのある方は、ずいぶんいるでしょう。そうした本のなかには、善い心・悪い心、善い念い・悪い念い、善い行動・悪い行動ーーこうしたことが説かれていて、善悪二元的に物事を考えていく傾向が多かったのではないかと思います。

宗教では、人間について語るときでも、「この人は善い人か悪い人か」「地上を去ったあとは、天国へ行くか地獄へ行くか」というように、すべて二分法的に考えていく傾向があります。特に、霊的なものに強く惹かれるタイプの人は、善悪を感じやすいため、とかく善悪二元論的にものごとを考えてしまうのです。そして、善悪二元論的にものごとを考えた場合には、たいてい、”色分け”の考え方をしていきます。すべての人や事物、環境などに関して、善か悪か、どちらかに色分けしないと、気がすまなくなってくるのです。

しかし、そのように物事を見てしまうと、そこには大きな可能性があったにもかかわらず、それを捨てていく恐れがあるということです。まことに惜しいことです。

たとえば、宇宙人が円盤に乗って、遥かなる星からやって来て、梅雨(tsuyu)の時期の地球に着陸したとしましょう。そして、円盤から出た宇宙人が、「この地球という星は、来てはみたが、何だか知らないがザーザーと雨ばかり降っている。実に面白くない星である。こんな星からは、早く立ち去ってしまいたい」と考えたとしたならば、可能性の広がる余地はそれまでだと思います。地球の可能性に関しても、それで終わりです。

しかしながら、地球では、雨が降ることもあるが、もちろん晴れることもあるわけです。そうしたことに気がつくかどうかです。そして、カラッと晴れ上がってみると、「この地球という星も、けっこう住みよいのではないか」と思えることがあるでしょう

ところが、最初に来た日に雨が降っていたため、「ああ、こんな星はだめだ。こんな所はだめだ」と決めつけたならば、それ以上の可能性はないのです。自分の決めつけで、可能性を放棄してしまうことになり、そして、次なる星を目指してまた宇宙空間を漂わなければならなくなります。これは非常な徒労です。地球に踏みとどまって、長くて一ヶ月も待てば、梅雨は明けます。しかし、そうした我慢ができないために地球を飛び立って、また何十年も宇宙をさすらうようになるのです。このようにして、取り越し苦労性の宇宙人が出てくるわけです。

宇宙人のたとえで語りましたが、みなさん自身も、実は同じようなことをしているのです。

たとえば、結婚している人で、「相手さえ違えば幸福になれる」と思っている人はいませんか。正直なところ、どうでしょうか。「今の家内でなかったら」「この夫でなかったら」などと思っている人は、結婚している人のうち、50パーセントではきかないでしょう。おそらく8割から9割ぐらいまでの人が、そう思っているのではないかと思います。

そう思ってはいけないとは知りつつも、本心としてはそう思っていて、「もし取り替えることができるならば、いや、もっと早い段階で気がつくことができたならば、違う人生であったかもしれない」と思い続けて30年……などということがあるのではないでしょうか。

しかし、これも、先ほどの梅雨期(baiuki)に地球に着陸した宇宙人ではありませんが、それに似たようなところはあるのです。

ここにおいて大事なことは、一つには、発想の転回、すなわち新たな発想を持つことです。別な視点がないかどうかを、常に考えてみる必要があります。もう一つは、努力や工夫といわれるものの存在です。ここのところが、極めて大事なのです。

↑↑↑↑↑

 

いかがでしたでしょうか??

もうすぐ梅雨の時期がやって来ます。パンデミックの時期でもストレスは確かに溜まりますが、梅雨の時期でもそうでしょう。°(´∩ω∩`)°。

しかし、発想や逆発想といった考え方は「文字の見方を上からではなく下から読んだり、文字を大きくしたり小さくしたり、文字の色を黒からピンクに変えたり、文字にこだわらず紙をプラスチックにしたり。。」いろいろありますよね?

僕も、「地面じゃなくて天井を歩きたい!そしたら重力が逆になるからこの世界はどうなっていくのだろう?( - ^ -)逆ニコリ」と考えたことがあります。

そうした第二の扉が閉じたと思ったら、第三の扉が開くことだって世の中にはたくさんあります。それは物事の見方をいったん白紙にして別の視点で考える、つまり、ゼロから考え直すということなんです!

「光明転回」とは、マイナスの考えにとらわれず、いかにプラスの考えに変えて判断するかということです!!ただし、そこには「勤勉さと反省」が日々の習慣として実践していく必要があります!その理由はいかに相手にイエスマンプラスで答える)で生きたとしても、自分の本心でないプラスの発言を相手にしていたがために信用をなくすということだってあるからです。そのため、あの世的な考え方だけでなく、この世的にできているかどうかの確認も重要です。この「光明思考と勤勉さ」がいかに両立できているからで、人生成功していく秘訣になります。

 

それから、「二元論」というのはユダヤ教の「アダムとイブ」やマニ教善悪二元論がそれに当たります。

また、過去の神社で巫女さまが神を祭る宗教や神輿(mikoshi)に関係する日本神道(shintou)の宗教では、神道の教えのなかで「光しかない」という一元論があるんです。これが「光明そのもの」として日本に伝わっている古来の思想と言われております。日本に「和の心」があるのも学校教育や会社や家族のおかげではなく、日本神道のおかげでもあるのです!

こうした歴史からみても「闇はなく、光さえあれば何とでもなる」というようでありながらも、やはり闇という悪い面がないとこの世の中は成り立たない。善があって悪がある世界こそが人間社会だと考えられます。そうした中を光を求めて生きることがどれほど大切なのか。これを知れば元気になる魔法の言葉であると考えられます。

この世界は光が進むと、闇も拡大します。そしてある時は戦います。しかし、これは神の理想郷を作るために敢えて存在するということでもあるのです。もし、神がいないならば善も悪も存在しませんし、今ここに生きてることもないでしょう。神の理想郷とはこの世界を闇が一切なく光り輝く良き世界に変え、全人類幸福にする使命を持っておられるのです。

同様に、三元論(イエス、ノー、その他)もありますが、時間という軸で考えれば二元論でできているのがこの世の中であるということが分かります。それは濁った水溶液が時間が経つほど砂が下にいき水が上にいくような感じです。やはり、考え方を多様にするのではなく、何が正しいか、人間もしくは神の言いなりなのか、そこを正しく認識する必要があると思います。それはつまり「神の正義はなんであるのか」を知るということにあるのです!

 

また、遠回りの人生というのは取り越し苦労そのものであるので、そうした状況においては過去のことは忘れて、わだかまりやこだわり、これしかない感情を捨てるということも大事な考え方です。何よりも、「何でああしなかったんだろう」と後悔するよりも「次はこうしよう!!」と前進することが正しい反省に近くと先輩に教わったことがあります。そうした意味で、先ほども説明したように考え方をプラスに捉えることで光明転回のきっかけにもなりますし、また、何事もイエスマンプラスで答える)ということが大事であります。(※イエスマンは組織であると使えなくなることがある。状況によって変わる)そのためには計画をシュミレーションして実行に移していく、至らなかった点に対しては改善していくということです。反省の方法は「八正道」を読んで実践すると良いでしょう!これが一番ベーシックです。一番やりやすい反省方法は「四正道」(愛・知・反省・発展)です。この正道関連についてはまた後日解説して行きます。

要するに、「チャンスは来たらすぐつかむ!!」ということが大事なんです。目の前にあるチャンスを通り過ぎたら終わりということです。ここが大事なところなのではないかと思います。また、相手にチャンスを与えることも大事なことだと思うんですね。そうした運命の女神の前髪をつかむことがいかにも大事だと言われております。

 

僕は多様な考え方を持っているので、いろんな人から宇宙人と言われたことが数多くありますが、確かにものの考え方次第で人生が変わってくるのは本当のことだと思います。

そういった異星人👽も上空で現実に多いかも知れませんね😎笑 

宇宙人や異星人も地球人とは違って、母国が違うので発想が変わっています。もし、身の回りで発想の変わった人を見かけたら過去世は宇宙人なのかも知れません^ↀᴥↀ^ もしかしたら、この内容をみているあなたカモ👍笑

 

f:id:unioo-1618:20200601141448j:plain

20/05/03

 

みなさんは、どこが面白いと思いましたか?

よろしければ、「グッドボタン👍、コメント✉️、フォロー👬」をよろしくお願い致します(=^‥^)

また次回もお楽しみに!それではbyeヽ( ´¬`)ノ ワ~イ

 

リーダーの資質とは何か

どうも、こんばんニチは=〜= 丸々です(o^<^)o

 

今回は「リーダーの資質とは何か」について、経典『常勝思考』から抜粋にて語ります。

 

↓↓↓↓↓

実際、世の多くの人たちは、自分の能力、時間、お金を、どのように使ったらいいかが、分からないでいます。そうした方々に、「きたるべき未来への方向はこの方向であり、現時点であなたがたが為さねばならぬことは、こういうことである」と、的確に、手短に教えてあげることができるリーダーとなることが、真に目覚めた方、一人ひとりの使命なのだと思います。<略>

リーダーの資質とは、いったい何でしょうか。まず、「常に先が見えなければならない」ということがあります。人よりも一歩でも二歩でも先が見えなければいけません。

人よりも先が見える人を、他の人はどのように見るかというと、自分たちよりも未来について多くのことが分かるわけですから、能力的に優れている、あるいは偉大な人物であると思うわけです。あたかも、2メートル、3メートルの背丈(setake)のある人が、他の人よりも遠くまで見えるように、人物自体が大きいがゆえに見晴らしがきくのか、それとも予言者的資質に恵まれて(megumarete)いるがゆえに先のことが分かるのかーーそのように、その人の周りにいる人々は見るのです。やがて人々は、その人の持つ不思議な魅力(miryoku)に惹かれて(hikarete)、その人に従うようになっていきます。

リーダーの資質の一つとして、「先が見える」ということを述べました。しかし、ただ先が見えるだけではだめなのです。先が見えて、常に「あなたはこのままでは失敗するよ」ということしか言わないような人や、失敗や不成功の例ばかり言うような人は、一時的なリーダーにはなれても、やがて人は離れていくに違いないのです。<略>

したがって、先が見えるだけでなく、リーダーの資質として二番目に要求されることは、その人のそばにいると、あるいはその人に従っていると、未来が開け、よきことが起きてくるという予感がすることだと思います。

そして、三番目に、そうした未来を開拓(kaitaku)する力がある人には、逆に、その人の過去そのものにおいても、人々が「なるほど」と思うだけの実績が必要だと私は考えます。ただし、過去の実績といっても、その人の経歴に輝かしい勲章(kunshou)が並んでいるというような人生である必要は、必ずしもないと思います。

たとえ、どのような人生を生きてきたとしても、その中をどう乗り切ってきたか、その道筋をこそ、人々は見、そこに優れたリーダーとしての資質を見出す(miidasu)のではないでしょうか。

歴史上の偉人たちの人生を見たときに、よく考えることは、恵まれた環境に生まれるということが、あまりないということです。もし恵まれた環境に生まれたとしても、途中で必ずや、何らかの大きな挫折、あるいは人生の転機がきて、厳しい苦難のなかに身を置くことがあったはずです。たいていの場合には、さほどよい環境ではないところに生まれながらも、努力して一代で力をつけて出てくるということが多かったようです。そのなかにこそ、人々は何ともいえないひとつの力を感じるのだと思います。

↑↑↑↑↑

 

20世紀のウォルト・ディズニーも最初はネズミが出る貧しい民家に暮らしていたそうです。そこから、ネズミをミッキーのキャラクターとして絵を描いて売ったところから富が出てきて、大富豪になったということがあります。

リーダーというのは、僕も過去に何度か経験したことがありますが、計画を立てて、仲間を集めて、実行に移して、結果を出して、反省する繰り返しなのだと思います。

 

 

f:id:unioo-1618:20200531114621j:plain

20/05/02

 

短かったですが、いかがだったでしょうか??

ぜひ!!コメントお待ちしておりますヽ (´ー`)┌

この世界と人間の成り立ち

みなさん、こんばんは!丸々です⸜(๑’ᵕ’๑)⸝

 

今回はこの世界と人間の成り立ちについてご紹介します!!

 

人間がよく見ている色というのは周波数を持っているんですね。

人間が肉眼を通してモノ(対象物)を見るときは三原色(赤色、青色、緑色)で判断し、それが合成されて識別できているように認知しております。大学の同期だった友人Kはハイパースペクトルカメラで色を141の種類で識別し、それによって人間の肉眼では見ることのできないがん細胞を検出することに成功したと言われております。

僕も昔、そこで大学時代にお手伝いしたことがありまして、当時は理解不能でありました(笑)

 

色は波長の長さによって度数が変わってきます。そして、その根元は周波数にあります。これを日本古来の民族は「色霊」(shikidama)と呼びました。それはどういうことかというと「色には魂が宿る」ということです。

そして「音にも周波数があり、音で病気を治すことができる」ということもかの有名なピタゴラスは断言しております。実際に「音楽療法」というものがあり、身体の不調を音で消していく療法を立証した英国ドイツのマナーズ博士はメッセージを残しております。

これはソルフェジオ周波数がかなりマッチされた手法だと考えられます。ソルフェジオ周波数とは癒しの音楽であり、3ケタの周波数Hzで表された心も体も調律が保たれて健康が増進する周波数のことを言います。これは「宇宙の音楽だ」と言われておりまして、ここに眠る言葉は神の意思が働いているとも言われております。これを「音霊」(otodama)と言います。

また「型霊」(katadama)、「数霊」(kazutama)もござり、

まず「型霊」とは、「幾何学にも魂が宿る」ということ。これも魂が図形に眠るということは、それ自体が言葉そのものにもなります。これは物理学者ガリレオが名言を残したその意味の真実性が込められています。

「数霊」とは「数にも魂が宿る」ということです。まず「数は神が作ったもの」とされております。その究極の根源神のメッセージだと思うのであります。

最後の5番目にくるものが「言霊」(kotodama)であります。これは「言葉に魂が宿る」ということです!それはつまり、「良き言葉」も「悪しき言葉」もかたちとなって現れるということであります。自然に発した言葉が物質化現象を起こすということでもあります。

 

つまり、あの世にあるものがこの世で実現されることを物質や目に見えない力が証明しているんです。それは下記の通りにてその説明が書かれております。この世にあるすべてのモノは「霊の影」であり、あの世にあるすべてのモノはこれ「霊の光」であります。その霊の創造主は「神仏そのもの、地球神そのもの」であるということです。

人間社会は神の理想郷の断面図でもあります。

 

電磁波でも「魂と電気エネルギーとは何か関係がある」と『神秘の法』に書かれてありますが、これはその通りのことで、それを解明する方法が「水」にあります。人間の身体とは何かというと70パーセントが水でできていて、30はその他の物質何ですね。だからと言って「たかが70ジャン!!w」と思うかもしれませんが、逆に考えたら「50の方が一番いいのになぜ多いんだろう」と考えたことがあるでしょうか??

地球上にある海と陸の比率は「7:3」です。つまり、地球を遠くから見るとブルーになるということです。ですから、我々も水がほとんどであり、その水は穏やかになるものと波が雑になるものがあって、これで肉体の生命活動を維持していると考えられるのです。その水全体の中心に周波数があるということであり、これが心の正体であります。

 

大きな湖に綺麗で何も動じない水面があり、何もしなければ波紋を出さない湖面があるとします。上から見たその水面に自分の好きな音楽をスピーカーで直接当てました。するとどうでしょう?!なんと、波紋ができるんです。

実は、この周波数こそが人間の思いがカタチになって現れたということなんです!そして、水面に一定の固有の周波数を当てます。なんと、その波長を変えるごとに波紋でできた図形が変わってきます。その周波数が悪ければ人間の身体で考えると水になんらかの濁り(nigori)が生じるので病気を作ります。しかし、それが良い方向にいくと病気が治せる抗体を作ることができるという考え方です。ちなみに、食塩でも周波数を高きから低きにわたって同じ結果が出るのです。これを「サイマティクス」と言います。

これは川がゆっくりと静かに流れるときと氾濫(hanran)を起こして土砂降りに流れるときでは全然違います。水をそのまま放置すると腐れると言われておりますが、それはお城の周りにある池が時間が経つほど泥っぽくなるのと同じで、水には入れ替えが必要で、川の流れのごとく動いています。人間の体内にある水分も動いているということです。それも時間と共に。その川に執着もなくゆったりと流れていく心の境地が良い周波数を生み出すということです。

 

そういう意味で、幾何学(図形)も周波数であることが「神聖幾何学やマカバ」で確認されています。そして「言霊」(kotodama)には、もう一つの作用があります。

実際、紙コップに「ありがとう」や「好き」をマジックで書いてから、そこに水を入れて長時間放置すると、賞味期限が切れようともその水は美味しく飲めます。しかし、反対に「嫌い」などの悪い言葉を書くと、その水が腐ることを実験で証明されています。つまり、これが「言霊の証明」になるということです。

 

 

色でも音でも形でも数でも言葉でも実験で証明されています。その周波数が人間の心の中の思いがそうなっていることがよく分かります。なぜ、そう思うかというと、人間の感情が上がると血脈も早くなるし、心のなかの思いの波長も変わってくるからです。つまり、人間の感情の選択が自分自身を決めているということでもあるんですね。

心にはまず「音と数」が関係しております。これが宇宙語の基本原理であることがもうそろそろ明らかになるはずです。「音楽と数学は宇宙共通言語そのもの」でもあるということです。

そして、人間の脳とは「理性」であり心が「感性」と呼ばれるものです。ソルフェジオ周波数を見れば「心が脳より本物である」ということが分かります。

 

それから、人間の思いが物質化することについて「仏光物理学」の基本テーゼをご紹介致します。これは『黄金の法』の第1章に書かれている内容であります。それは次のようにあります。↓↓

第1テーゼ:「仏の光は、親和的性質を持ったものに出合うと増幅され、排他的性質を持ったものに出合うと、それを避けて通るというものです」

第2テーゼ:「仏の光は、その凝集・拡散というプロセスによって、創造と破壊を行うということです。つまり、念の力によって、仏の光が目的性を持って凝集すると、そこに、霊的実体が現れる。さらに、その波動を緊密なものにしてゆくと、物質が現れる。その逆に、念による目的意識が解除されると、物質はその形態を失う。霊的実体も、仏の光が拡散を始めると、別なものになる以外は存続しえなくなる」

第3テーゼ:「仏の光は周波性を持つということです。つまり、高周波は高周波と通じ、低周波低周波と合うということです。多次元空間を含めた大宇宙空間には、仏の光のなかに伝達の意識を込めた念波というものが飛び交っています。しかし、この念波も、同波長のものしか通じ合わない」

 

 

いかがでしたでしょうか??

「霊」とは人間の魂も心も覆い尽くす実体のことです。そして、「霊的実体」とは目に見えない存在のことです。どちらもそうなのですが、なぜそれがあるのかというと、「思い、気持ち、思いやり」があるからです。「念」とは、思いが連続することで現れる実体のことです!!!!

たとえば、光に反射した影を見ると、その影はなんだろうと感じることがあると思います。それは、人間の肉体が霊体に宿っているからなんです。そして、その霊体こそ魂が作り出した幻想でもあります。それは実体であるということです。もし、霊体つまり魂だけが自分だとしたら影はできません。影を動かしているのは自分自身です。

それは神の思いによって厳然としてあるということです。なんせこの世に現る我々がなぜ生きているのかと言うと、神がこの世に生きることを許されているから今があると言うことです。この事実を忘れないで頂きたいのです!!神は裁きの神ではなく、人間をより良く導く慈悲の力なのです。祟り神ではありません。祟り神は基本、悪い神です。

それとは反対に、霊体の影は肉体でもあるんです!霊体と肉体は別物でありながら、霊体が作り出した物質化は肉体であるということです。要するに、人間の外見や第一印象のすべては、この中身である心が作り出した外見に過ぎないということです。ここまでは、なんとなく分かりましたか?!

 

何が言いたいかというと、、私たちが生きているこの世界は目に見えない「仏」という存在に操られているということです。すべての物質や人間や宇宙も「仏の光」というものが人間の心に出てくる「思い」が作った幻想だということです。そして、世の中にある不可思議な現象も人間の思いや気持ちが作り出した幻想です。

その思いが目に見えないのにもかかわらず、目に見えるようになっている原因は基本的には「周波数であるだけでなく、神や仏の意志が現れている」ということなんです。

「神と仏の違い」については以前の記事でご紹介して通りの内容であります。

 

物質は「粒と波の両面性」でできています。この「粒が数であり、波が音である」ということです。粒は数えることができるけども奏でられない。しかし、波は奏でられるけども数えられないということです。つまり、「言霊」は病気治しだけでなく、量子物理学にも適合できるということです。

 

そして、周波数そのものがあなた自身の愛を表し、思念を表します。人間とは「思考」そのものです。「思い」とは胸で気持ちを確かめることであり、「考える」とは頭を使って何かに集中することであります。この2つが人間なのです。「脳だけあれば全て良し」は真っ赤なウソです🐵 そうなると猿と同じでしょう。馬鹿馬鹿しくて腹がたちます!

 

そして、人間とは光そのものです。愛に生きる存在でもあります。こうした学びの先にあるものは未知でありますが、これを考えるということが新しい科学の役割なのではないでしょうか?みなさんもこの実感を体幹頂けたら幸いに思います。

 

f:id:unioo-1618:20200530120537j:plain

20/04/30

 

ご精読ありがとうございました(。>人<。)

みなさんのコメントをお待ちしております。

以上、丸々でした( ˙꒳​˙ᐢ )

 

コロナ不況を乗り越えるための方法論

みなさん、こんばんは!! 丸々ですヽ( ´ー)ノ

 

ここで改めて「今、パンデミックで言えること」と致しまして、自分の考えを述べ伝えたいと思います🐝

 

5月の終わりに緊急事態宣言が解除されたことをきっかけに、改めて考え直しをすべきではないかと思います。

みなさんは自宅待機と聞いて、辛いと思われる方もかなり多いと思います( ˊ̱˂˃ˋ̱ ٥)

今回は前回と違って、そうした環境のなかでどうしたらコロナ不況を乗り越えるための方法論についてお話したいと思います!

そういった環境から打破するためには、まず大切なのは「人間不信にならないこと」が大事だということです!

 

ヒカキンさんのYouTubeを見ておりましたが、やはり「警戒心を持てば大丈夫だ」という意見には反対です。警戒心ではなく「信仰心」です!!

その理由は2つあります!

 

一つは「経済が衰退するから」です

経済は国がなんとかしてくれるものではなく、国民のお金でできています。

たとえば、税金を払う、とか、一生懸命働いてそのお金で稼いで、生活を豊かにします。この経済力が衰えますと貧乏になる国民が増加する。そういう意味で「ネットで稼げば大丈夫だ」と油断していると働く価値がなくなり、国体全体で貧乏になります。また、先のWAR2を考えますと、その頃は世界恐慌が起きて戦争になったので、現代の感染列島の今でもWAR3になる可能性が高いと考えられます。従いまして、働くことで社会のお金を回し、そして、街中で買い物することで経済を動かさなければならないと考えられます。

もう一つは「疑う心を持つ人が増える」(人を嫌う社会になりかねない)からです。つまり、コロナの原因だからと言って、人と会う機会が少なくなり、犯罪率も大きくなるのではないかと考えられます。また、餓死する方や自殺率も多くなると思います。そう考えると、人との出会い、仲間との出会い、新しい人と話すこと、このチームワークのような繋がりが大事だと思います!

そのため「人を信じる力」がどうしても必要だということです\(^o)(^0^)(o^)/ なかまぁ♪

 

また、今 情報社会が流行の節を見せているなかで、中国が何かをしでかす可能性もあります。そうしたクーデターでネットが全国的に使えなくなりますと、占領される危険性もなくはありません。

つまり、緊急事態宣言に従わないほうが、自分のためだけでなく、国のためになるからだと思うのであります。

国のために何もしなかったら、社会のためにもなりませんし、自分よがりでどうにかなると思っていたら相手の自由を奪うことにもなり社会が苦しくなるのはみなさんもご存知であると思います。

 

危機感を持つことは大事ですが、みんながみんな家にずっといれば幸せになれるとは限りません。それで会社や組織の機能が止まれば日本は他国に占領されるか、海の底に沈むことになります。それは、ノストラダムスの不幸な予言がまたやってくるということです。

つまり、「コロナで自宅待機」は決定的な言い訳であり、逃げ言葉です。それでも、病気にならずに勝てる秘法があると思います!それはワクチンでもなく、使命感やパワー見たいなものです。それを「信仰心」と言います!これを「信仰ワクチン」と言って、信仰心によって免疫力を上げて、元気や気力以上のものを発揮するのだということです。

まず、どうしたらそうなるかというと、まず「マイナス発言はしないこと」「大いなる存在に目を向けること」「自分の人生の中で一番やるべきことは何かをつかむこと」が大事かと思います!

 

そして、更なる危機が来たときは、みなさん「アセンションをしましょう!!」。っというのは、、それは国民全員の心を一つにし、気持ちを落ち着かせること。そうした、怒りの心を沈め、欲望をなくし、地球の神(エル・カンターレ)に祈りを捧げることによって、2020の危機から解放され、幸福な生活がやってくる。こうした「信仰社会」が情報社会の次にやってくる世代であることをここで訴えます。

そうなると、オリンピックの世界認識もガラリと変わるはずです。そうした希望の未来がおおよそ10年後にくるでしょう。それは以前の記事「未来に何が起きるのか?」で語りました。

 

ある私のご友人の学生はHSU学生部兼任のリーダーであり、彼は「学生信仰革命」とHSU校内で宣言し、平和なデモ行進を本格的にHSU主体で学生部活動とコラボして起こし、首都圏を中心に押し進めたことで非常に有名です。

これが数年後、霊的には香港デモにつながりました。ただ、それは中国共産党の警備隊が紛争を起こして戦争状態にもなりました。それは、中国に世界戦争を起こすためではなく、自由による平和の実現のためだったのであります。

そういう意味で、「信仰による革命」は言論を通して、社会のモデルを作っていくことができる。この神を信じる心による自由の創設こそ「信仰革命」であり、それによる社会の国民全体の幸福追究の実現が「信仰社会」であると考えられます。

この「信仰ワクチン」要するに「信仰免疫」について下記になります。

 

書籍『中国発 新型コロナウイルス 感染霊査』に関して、「信仰免疫」についてこう書かれております。

👉これは、まあ、「共産党ウイルス」とも言いましたが、逆に言えば、「信仰免疫」っていうのが同時にありまして、「神への信仰」があれば、免疫がつくんです。<略>

信仰免疫で、肉体にも変化が起きる。だから、唯物論者にも流行る。<略>

信仰を持つと、「悪性が弱まる」ということです、ウイルスの。

ウイルスは小さいですが、ウイルスにも、要するに、悪性の想念が宿ると、これが「悪霊みたいになってくる」ということですね。さらに、致死性を持つこともあるということですね。🤜

 

また、「日本へのメッセージ」に対して、日本への警告が書かれており、日本にも根本的に反省すべき点がこう書かれています。

👉日本の現状については、何か問題意識は持っておられますか。

日本については、ほんとに言いにくいところはありますけれども、そろそろ目覚めて頂かないといけないところかなあと思うんです。<略>

「中途半端なかたちでの天皇制の維持」と、「真なる信仰、あるいは、神仏の存在と天皇制との関係」、こういうものについての”洗い直し”が全部始まってはいるんですよ。

だから、日本は明治維新で御一新(goisshin)があったが、同時に、ある意味での神仏を捨ててしまったところがあって。そういう天にある神仏ではなくて、地上にいる王様の代わりとしての天皇を、現人神(arahito-gami)として祀る(matsuru)ような体制をやって、先の大戦で敗れた。

この天皇の存在は、高天原(takamagahara)にある日本の神々や、普遍的な神につながる存在として祭祀(saishi)を行って、国民を啓蒙(keimou)する存在としてはありえる存在なんだけれども、自分たちが何の教えを説くこともなく、神を代行しているような状態としては望ましくなくて。

だから、天皇制が、天皇・皇后が続いていくことによって、日本が宗教的な民族として繁栄していくことは望ましいんだけど、そうではないかたちでのスタイルがやや続いているように思われるし、国の制度のなかの民主主義も、少し”腐り始めている”のではないかと思われるところがございますわね。<略>

全体に信仰心が薄まって、せいぜい言って、ほんとに、稲荷信仰(inari-shinkou)レベルのご利益信仰(goriyaku-shinkou)程度しかないので、天照大神(amaterasu-ookami)が何度警告を送っても、十分には理解しないし。皇室にも、もう一段、深刻に考えてもらう必要があるけれども、皇室にだって、今、大きな霊的な渦巻きが起きているはずです。🤜

 

f:id:unioo-1618:20200529145346j:plain

20/04/29

 

いかがでしたでしょうか??!!

この警告は、日本だけとは限りません。世界にもこの警告が流れております。

この本は宇宙出身の霊人 R・Aゴールと質問者との対談について書かれたものです。これを「霊言」と言います。文部省は霊言に対して反対の意を見せているのです。これは明らかに間違いであり、この原因は世界全体の信仰心が髪の毛のように薄いからであり、神々はそれに対して怒っているということです。もし、エル・カンターレを信じない国家が続くとなると、コロナや大震災といった更なる天罰が起きると様々な霊言で述べられております。霊人の意見はめったにあり得ないことで、貴重な機会です!これを無視してイイのでしょうか?

 

今、地球は宇宙のメシア星の中の実験場となっております。今が「自由・民主・信仰」の未来に向けた革命のときだということです。そうこの本にも書かれております。

まー、そんな意味で、「神々への信仰心の大切さ」について述べました!(*´ー`) フッ

 

ご精読ありがとうございます。

よろしければ「コメント✉️、イイね❤️、フォロー👍」をお待ちしておりまする(ง ˙˘˙ )ว

以上、丸々でした〜〜

 

「天使の愛」について

みなさん、こんばんにち絆創膏(bansoukou)(_ー_)逆ニヤリ 丸々です!!

 

今回は「天使について」語りたいと思います👼

みなさんは天使を見たことがありますか?m(~ー~m)~

 

よく、街中や友人たちの声を聞いたり、SNSで読んだりしますと「天使を夢の中で見た」という方が多いようです。

そして、私の宗教行事においても「天使は幽霊でない」とはっきり証言していることを前提に霊人たちの特徴について語っておりますし、「天使」の存在はキリスト教でも幅広く受け入れられています。

個人的に心霊研究をしていますが、動画や写真にも「天使の存在」は証拠として確認されておりません。それは3次元的にも4次元的にも肉眼で見えることができないからです。天使は微生物かというと、私たちの上にいる存在なので微生物ではありません。ただ、歴史的書物の中では天使の存在が数多く残されているものです。これが将来的に文献や絵画で信じることが天使の証明になるのではないかと思います。

 

しかし、天使とは一体何であるかというと白い翼の生えた存在ではありますが、その心はとてもキレイで、人々に対する愛の心が強いのが特徴的です。

 

そして、愛に包まれた存在であり、7次元という肉眼でもフィルムでも捉えることもできない遥か上空の世界にいます。そうした4次元や5次元ブレーンを超越したまばゆい光の世界にいるということです。

ちなみに、「次元」については以前の記事『あの世について』(実在界のことを意味する)を紹介したので、わからないことがございましたらそちらをご参照ください。

 

天使は妖精でもありませんし、見た目はゲームの世界に登場する羽が生えたモンスターのような存在に似ていますが、心はゲームの世界で出てくるようなものではなく、リアルにいるのです。

私の知人でも「小学生のときに天使の羽のかけらを見た」という女の子がいました。その話を精舎で聞いたことがあります。

今回は、そういった「天使の存在」について、書籍『太陽の法』の「天使の愛」から紹介していきましょう。

 

↓↓↓↓↓

さて、ここで、愛を受け取り、実践する側の人間ばかりでなく、愛を供給する側、すなわち、高級諸霊の天使たちの愛についても、触れておきたいと思います。

天使といわれているのは、一般に、六次元光明界の上段階以上の人たちです。すなわち、諸天善神(shoten-zenshin)をはじめとして、七次元の菩薩たち、八次元の如来たち、九次元の大如来、あるいは、大師(グル)、あるいはまた、上々段階光の大指導霊と呼ばれている方々なのです。

これらの方々でも、実在界において、愛の供給、その発現の仕方は違うようです。まず、六次元の阿羅漢(arakan, 光の天使)の愛は、三つあります。一つは、地上人に対する守護神としての愛。二番目は、地獄霊救済としての愛。そして、三番目としては、五次元善人界の人への救済者としての愛があります。

七次元の光の菩薩(天使)の愛は四つあります。一番目の愛は、地上に、宗教家、あるいは、各界の指導者として生まれて、世の人々を導く愛です。二番目の愛は、如来界の大指導霊の補助者としての、奉仕の愛。三番目の愛は、地獄霊救済のための責任者としての愛。四番目の愛は、実在界の光の供給者としての愛です。六次元以下の世界には、彼ら、諸菩薩の媒介によって、仏の光が供給されているのです。

八次元の光の如来(大天使)の愛は、五つあります。一番目は、数百年ごとに、地上に出て、新たな宗教を起こすか、偉大な宗教改革者となるべく生まれ、この地上に新しい教えを説くという愛です。二番目は、諸菩薩の指導者としての愛で、ひとりの如来が、だいたい、数十名の菩薩を指導しており、諸菩薩は、必ず如来ひとりを、師としてもっております。三番目は、地獄のサタンと戦い、それを回心させるための大隊長としての愛です。四番目の愛は、仏の光のプリズムによる光線(たとえば、愛の光線)を専門とし、それを普及するためのものです。そして、五番目は、新文明設計のための、実務担当者としての創造的な愛です。

九次元の光の大如来、光の大指導霊の愛は、すべてを含むものですが、大別すると、次の六つにわかれます。第一は、数千年おきに地上に出て、世界的な宗教を起こす、地上を浄化する、救世主としての愛。第二は、救世主として地上に出た者を、実在界から指導する、指導者としての愛。第三は、人類の進化をつかさどる、推進者としての愛。第四は、仏の七色の光の光線としての愛。つまり、八次元以下に、個性ある光を供給する供給者としての愛。第五は、実在界での、秩序統制者としての愛。つまり、各人の心境の進展をはかる、モノサシとしての役割遂行の愛。第六に、宇宙計画のなかで、地球計画をつかさどる、最高責任者としての愛。

↑↑↑↑↑

 

実に、繊細で具体的だと思いませんか?

この内容については、物質万能主義者であるか宗教に対しての知識不足であると理解し難いものです。

宗教にも歴史をさかのぼれば、ゾロアスター教マニ教がありますし、古代エジプト一神教として政治をつかさどっていた歴史もございます。現代でも危ない創価学会フリーメイソン?もございます。

「宗教の基本知識」に関しては、後ほどご紹介いたしましょう。

 

上記の説明ですが、仏の「プリズムの光」というのは、理科の実験でありますと、ガラス板に光線(色は白である)を当てると七色に分かれることはみなさんもご存知だと思います。

この七色が人間の本物の個性であるところの「仏性」を表しているんですね。そして、それは次元が上であればあるほど、色がしっかりしてきて、逆に下にいくほど色が汚いものや雑なものになります。そこにイカほどの純粋さがあるかが大事になります。これを「純粋な信仰心」と呼ばれております。

また、「愛」は以前『与える愛ってなんですの?!』にて説明しましたが、「愛」は高次元(上にいくほど)であると大きく、低次元だと逆です。与える愛ができている人が上にいくということです。愛の大河は上から下に川の流れのように流れていきます。

また、九次元にはソクラテスプラトン天照大神ニュートンなどの偉人がたくさんいる世界であります。では、そういった偉人のなかでも高級な霊人には天使と菩薩はどう違うのか?ということですが、、

天使は両方に羽が生えてる存在で、飛び方は執着や欲望わ心の中でゼロにし、愛や祈りで人々を救う思いやりのある存在です。そして、菩薩は「密教曼陀羅」に出てくるインドのヒンドゥー教の神様のような姿に似ています。いろんな着物や冠(kanmuri)をつけています。基本的に救済するという思いが強い存在であり、修行年数が高い心境がハイステックな境地だと考えて良いのではないでしょうか。

ちなみに、『永遠の法』ではこうあります。

 

→そして、他人への利他行、利他の世界へと入っていく前提である、自分を磨くことがほぼ終了し、友愛と慈悲の世界、他人を助け、愛と慈悲の利他行に生きる境地へと上がっていったときに、阿羅漢が菩薩となるのです。これは、キリスト教的にいえば天使になるということです。

六次元上段階には、こうした人たちがいます。これが魂修行の本道です。したがって、六次元光明界の修行は、菩薩の前段階である阿羅漢に至るための一つの道であると言うことができます。←

 

とあります。

まず「阿羅漢」とは心が平静であるということです。要するに、気持ちに揺れがなくて真っ直ぐだということですね。また、そういう方ほど地道に反省して行きます!!心のサビ落としが何よりも、人間が天使になるための大きなステップなのだと自覚して頂きたいのです!!

つまり、自分の至らなかった点や間違ったところを素直に受け止めて、次はこうするぞと希望を抱く中にこそ天使になるための修行となるのではないでしょうか?それから、周りの人たちに裏表もなく、心配りができることも大事な愛の実践であります。

 

f:id:unioo-1618:20200528183736j:plain

20/04/29

 

っということで、いかがでしたでしょうか??Σ( °o°)

 

真面目すぎたとは思いますし、難易度が高いお話だったと思います。

私の実体験と致しまして、宗教の仕事をしている人たちは基本的に責任感が強く、謙虚すぎています。ただ、気配りは上手です。

私は出家者でもその仕事の職員さんでもなく、未熟なフリーターですが、私も宗教行事でボランティア活動したことがありまして、数多くの先輩の背中を見たことがあるので、「先輩たちは天使だな〜(^_^;) 」と今でも実感してます。

みんなちゃんとした在家者になっていて、出家者にもなっている。しかし、私はペーペーです。でも、ペーペーだからこそ、20年以上分の「この気持ちをみなさんに伝えたい!!」と。そう、今は思います。

宗教をバカにする人はかなりの確率でいると思いますし、マスコミも大中小企業も丁寧にみることができないでしょう。そういう貧弱な世の中のなかで、僕は宗教HSやキリスト教会に行ってみたり、イスラム教徒に会ったことがございます。天使の存在は学校では教えてくれませんが、宗教ではどこの場所でもちゃんと教えてくれるものです。

ですから、

そんな感じで、寛容に見ていただけるとありがたいです(>_<)

 

 

っというわけで、、

「最高だった予👌」と思った方は、「コメント✉️、イイね❤️、フォロー👍」をお待ちしております!!

ご精読ありがとうございました〜!!(^^ゞ

以上、丸々でした〜〜 ᕙ( ˙-˙ )ᕗ

宇宙時代に入るための方法

みなさん、こんばんは👽 丸々です!

 

今回、みなさんに「宇宙人はどういうタイプの人類がいるのか」について語りたいと思います!

宇宙人がいるのかorいないのか、の議論はさておき、霊的に真実においては「いる!」ということです。これはあの世に霊界があるかないかと同じ議論で、この議論が世界中で多く言われている理由には2つあります。

一つは「神の説かれている法を見ればすべての真相が分かるということ」ともう一つは「目に見えなくても、目に見えない力が働いている面を考えたら、私たちが今この世に生まれている理由は霊界と宇宙人の真実がなくてはあり得ないものだから」ということです。

 

まず、参考文献と致しましては、かなり信憑性の高いものをベースとしておりますので、ここでの記事において個人の意見は控えさせて頂きます。

なので、「宇宙人は信じた方がいいのか」「本当に実在するのか」については、『神秘の法』『宇宙人リーディング』から述べさせていきます。

 

まず、どんなタイプがいるのかということですが、「宇宙人リーディング」に関するサイトでは要約と致しまして次のようにあります。

画像1

 

↓↓↓↓↓

映画やアニメではおなじみの「宇宙」。最近では、アメリカのトランプ大統領が「宇宙軍」を創設する大統領令を発表して、SFの世界が現実になろうとしています。

一方、日本でも2010年からHS・RO氏が「 宇宙人リーディング 」を開始。宇宙人飛来の事実や、星と星の間を生まれ変わる「 星間転生輪廻 」の秘密などが明かされています。

宇宙は身近なものであり、実は、あなたとも無関係ではありません。
一体どのような秘密がかくされているのでしょうか。<略>

RO氏の「宇宙人リーディング」で判明した、宇宙情報を紹介します。
「常識」は、いったん脇において、まっさらな気持ちで読んでみてください。<略>

RO氏は立宗当初から「霊界の真実」のみならず、「宇宙の神秘」も探究してきました。そして 2010年には、来たる「宇宙時代」に備えて「宇宙人リーディング」を開始 しました
今世(こんぜ)、地球人として生きている人の魂の記憶から「宇宙人であった過去世」を呼び出し、現在進行形で対話ができるかたちで再現。
その際、宇宙人の魂は、霊言者の言語中枢から言葉を選び、日本語で語ることもできます。<略>

「宇宙人リーディング」では、過去世において宇宙人だった人が数多く見つかっています。地球で生きている人が全員、”地球生まれ”というわけではありません。
もちろん、 地球で神様によって創造された人もいますが、招かれて地球で暮らし、地球人になった人たちもいる のです。
魂の起源が宇宙にある人は、30~40% ほど。<略>

宇宙人は公の場に姿を現さないだけで、すでに地球に飛来していることが「宇宙人リーディング」で判明しています。その数、一説には 500種類 とも。
しかし、 日本は情報鎖国を行い、「UFO後進国」となっています。 この遅れを取り戻すには、宗教と科学が共に協力することが必要です。
日本は「常識」を改め、宇宙先進国を目指さなければいけないと言えます。<略>

「宇宙人リーディング」で発見された、 地球に来ている宇宙人 を紹介します。

ベガ星人
◆ 特徴 ◆
変身すること、相手の心を読むこと、智慧を求めることに特徴があります。 ベガの本質は”鏡” で、相手が心の中で望んでいる絵に合わせて自分の姿を変えることができます。性別は男女のほかに、中性が存在します。地球神エル・カンターレから「始原の法」「根源の法」を学ぶこと等を目的に飛来しました。

プレアデス星人
◆ 特徴 ◆
愛・美・調和・発展を、思想の中心 としています。姿は地球人に似ていて、魔法やヒーリングパワーが使えます。現在、詳細が分かっているのは7つの惑星のうち3・5・7番星のみ。3番星は「 愛と発展の思いが強い星 」、5番星は「 美の求道者(ぐどうしゃ)が集まる星 」、7番星は「 プレアデス全体の司令塔だった星 」です。

アンドロメダの宇宙人
◆ 特徴 ◆
「 宇宙的正義の確立 」を目指して、地球神エル・カンターレが文明を築いた銀河です。この銀河には、クマ、ヒョウ、ジャガーの姿に似た種族がいます。非常に進んだ文化を持っていて、宇宙の防衛計画を立てている星もあると言われています。また、「宇宙の邪神」と戦い、銀河の平和にも貢献しています。

ケンタウルス座星人
◆ 特徴 ◆                                                                                                                多数の種族が存在する星で、α星には「 信仰心を大切にする種族 」と、「 理系の種族 」がいます。
両者は相容れることができずに対立し、最後には「信仰を大切にする種族」が大船団を組んで星を脱出しました。また、β星はレプタリアンの植民地になっており、θ(シータ)星は女性しか住んでおらず、単性生殖するといいます。

レプタリアン
◆ 特徴 ◆
戦闘性の強い種族で、科学技術に優れています。その中心概念は、 進化と競争 。地球文明の興隆期や発展期には、霊的にも肉体的にも地上に大量に現れ、地球の進化を促しているといいます。地球神エル・カンターレに帰依した「信仰レプタリアン」も存在。寿命は長く、1000年以上生きるものもいます。

 

他にも…

金星人
地球、ベガ、プレアデス星人のルーツ。 最終段階の金星人は、地球人とは比べようもないほど美しく、IQ300以上の天才でした。

インカール
宇宙連合の指導者 で、宇宙からの移民や宇宙への移民にも関係。体は半分霊体のような性質で、本来はタコような姿をしています。

ウンモ星人
母星の砂漠化が進んで食料危機にあるため、地球への移住方法を模索中。体長約3メートルで、ハチに似た姿ですが、とても臆病です。

グレイ
サイボーグ型宇宙人。宇宙にはいくつかの生産工場があり、さまざまな星の人が使っています。探索、医療、おとり用等、種類も豊富です。

 

【 コラム1 宇宙人が地球に来る方法 】
宇宙人が地球に入る方法は主に3つあります。
(1) 変身して入り込む
(2) 地球の神様に許可を頂き、地球人に転生(てんしょう)する
(3) 生きている地球人の体に自らの魂を同居させる(ウォーク・イン)
また、霊界にあるワームホール(8次元・VIP用、5次元・一般用)を航行して飛来する場合もあります。

【 コラム2 地球が侵略されない理由 】
宇宙には「宇宙協定」と呼ばれるものがあり、「文明に介入して、その進化に手を加えてはいけない」という決まりがあります。
ただし、「その星の人々が戦争等で自ら滅びの道に入った場合には、一定の介入ができる」という例外規定もあります。

↑↑↑↑↑

 

画像2

陰謀論だとか都市伝説だとか思う方も多いかとは思うのですが、やはり、信じるか信じないかは別として、信じなかったとしても結局、火星にも月にも映像の記録としてちゃんと残っておりますし、今のこの次の時代を考えますと、宇宙人が来た時の設備をしっかりとしなければならない時だと思います。そういう意味では「いません!」は文明衰退の言葉、ましてや、いない言葉は時代遅れだということことになります。

つまり、信じることが大前提であり、その根拠は「未来のことをちゃんと考えましょう!」ということです。

続いて『神秘の法』ではこのようにあります。

 

↓↓↓↓↓

近代では、UFOがかなり目撃されています。UFOは、昔から来てはいたのですが、特に近代になってから数多く目撃されるようになりました。それは、地球の人間が空を飛ぶようになってから、空や宇宙に対する一定の視点、見方ができ、昔であれば神話的にしか捉えられなかったものが、現実のものとして捉えられるようになってきたからです。<略>

実は、異星人たちは霊界ルートを知っており、霊界ルートを使って、あの世とこの世を行ったり来たりできるのです。彼らの科学技術はそのレベルまで進んでいるわけです。<略>

宇宙やUFO、エイリアン(異星人)などの解明と、この世と霊界の境目を超える技術の発明とは、おそらく同じものになってくるでしょう。<略>

現に、四次元世界を通って地球に出没する人たちがいるわけですから、それは科学で研究できるターゲット(対象)であるということです。<略>

異星人たちは、宇宙船に乗り、異次元空間を通って地球に来ています。地球までは、何光年か何十光年、あるいは、それ以上の距離があるので、三次元空間を飛んでくると、年を取ってしまって帰れなくなるのですが、異次元空間を通ってくるので、一瞬で地球に来ることができるのです。

宇宙船が異次元空間を通っているときには、彼らの体も一緒に異次元空間を通っています。そのため、本人たちは同じ体のままでいるつもりでも、客観的に見れば、同じではなくなっているでしょう。

この世では物質化している体が、異次元空間を通っているあいだは、おそらく、光のエネルギー体に”翻訳”されているはずです。宇宙船と同じく、なかに乗っている人間も、ただのエネルギー体のようになっているはずです。それは、言ってみれば、魂のようなもの、あるいは、人魂(hitodama)のようなものでしょうか。

異次元空間を通っているあいだは、そういうエネルギー体のようになっているはずですが、おそらく、本人たちは「同じ体のままでいる」と認識しているでしょう。

そのようなかたちで、彼らは行ったり来たりしています。

この科学技術は、おそらく、21世紀中には、全面的に手に入れることはできないにしても、ある程度のところまでは解明されるでしょう。<略>

地球人の姿に最も近い異星人は、北欧系の人間によく似ています。肌が白く、金髪もしくは銀髪で、鼻筋の通った感じの、非常に人間に似たタイプです。おそらく、人間にかなり対応させた肉体だと思います。

「レプタリアン」(「爬虫類の」という意味)といわれる、爬虫類型(hachuurui)の異星人もいます。「グレイ」といわれる、有名なものもいます。アーモンド型の目をしていて、身長は1メートル20センチか1メートル30センチぐらいです。これは、どちらかというと、生き物としての宇宙人ではなく、つくられたもの、半ば(nakaba)サイボーグだと考えてよいでしょう。

それから、「ビックフット」といわれている、巨人族のようなものも来ています。非常に毛深くて、足の大きさは60センチ以上、身長は3メートル近くあります。雪男の仲間のような大きいものです。

それは、その星の人類ではなく、ペットとして飼われているものなのです。地球で言えば、恐竜の退化したようなものでしょうか。戦闘系の動物が退化し、飼いならされてペットになっているのです。

このように、地球には何種類もの異星人が来ていて、現実に出入りしています。

ただ、日本では、霊界についての情報が少ないのと同じように、異星人関係の情報も非常に少ないのです。そういうものを疑うことが正義であり真理であると思われているので、”情報鎖国”をされていて、情報がきちんと入ってこないのです。

部分的な情報はいろいろあるのですが、それが活字になったりニュースになったりすることはほとんどなく、出るときは、たいてい「インチキを暴く」というかたちです。

そのため、異星人に関しては、日本は非常に後れた(okureta)感じになっています。

↑↑↑↑↑

 

画像3

 

他にも、二ビル星人(アヌンナキ)、シリウス星人、エササニ星人、アルタイル星人、インダルシア星人、インクルード星人、エンドロール星人など数多くあります。射手座やさそり座、こと座、おおくま座のところにも数多く存在し、果てにいはマゼラン星雲にも何億年も前から存在します。

レプタリアン(ドラコニアン含む)はグレイを人造人間として作り、アブダクションをしています。そして、なぜ地球でグレイが地球人を拉致しに来るかというと合いの子(ハイブリッド)を作るためにあります。そして、地球人の意識をUFOに上げて、遺伝子や卵子などを取り、地球人と宇宙人の間の子供を作ろうとしているのです。

地球上でアブダクション及び拉致が多い地域はアメリカですが、大宇宙のなかでアブダクションしてる宇宙人はグレイしかいないと言われています。グレイにもいろんなタイプのグレイがいるので、大半がアブダクションしているグレイであることが調査で分かっております。そして、そのすべてを看取するレプタリアンが地球人に悪さをしています。そして、グレイは無言でテレパシーを使って会話をすると言われております。

ちなみに、エネルギーと質量はこの世の科学では「E=MC^2」ですが、等価原理というものが宇宙物理学で発見されていて「エネルギーは質量と同じもの、つまり、エネルギーは質量に変わり、質量はエネルギーに変わることができる」とされています。

あの世はエネルギーの世界なので、この世の「運動エネルギーと位置エネルギーで力学的エネルギーができるとか」というレベルではないものになっております。物質にも反物質にもエネルギーが使われます。アルファ崩壊ベータ崩壊で化学反応の量がなぜか変わって来るつじつまもここに関係しています。ブラウン運動ニュートリノが消える現象もエネルギーが質量に等価していることが原因だと考えられます。

また、UFOの解明においては「反重力」で物体を浮上させるものがあり、ユーチューブでも実際の実験映像が記録として残っております。これは磁気浮上によるものですが、未知なる元素の発見でどうにかなるとは限らず、磁石の向きを変えれば物体を重力に反して浮かすことができるという考え方であります。

「UFO」や「アブダクション」の詳しい内容や「反重力」に関してはいつかご紹介致しましょう!!

 

つまり、宇宙時代に入るということは、地球人が宇宙人に地球上初めて接触(コンタクト)がやってくるときであり、そのための方法はまずこの地球人70何億人のすべての人類がエル・カンターレ信仰を持ち、その上で次元上昇していく必要があるのです!!

人間が次元上昇していくアセンションしていくためには「地球神エル・カンターレの信仰」を持つこと。これは今現在のコロナに勝つための画期的な方法であります。

 

f:id:unioo-1618:20200527205536j:plain

20/04/28

 

tっということで、いかがでしたでしょうか???

 

もし、よろしければラブボタン❤️、そして、フォロー👍もお願い致します🛸

ご意見やご感想、ご質問✉️をお待ちしておりまする〜

以上、宇宙人と地球人のハイブリッド 丸々でした